初めて出会う唯一無二の響きが、 あなたを感嘆の頂へと導く…。非公開でしか販売されないシークレット酒です。
精米歩合0.85%を超える世界一の精米で醸された逸品
究極とは何か? これが一つの答えかもしれません。 「 Absolute 0 」の精米歩合0.85%を超える世界最高精米。酒米の王様 「山田錦」をここまで贅沢に削った、精米歩合0%台という新境地。 それはまるで、悠久の刻に磨かれたダイヤモンドのようなきらめき。儚い一粒から聞こえる響きがここに…
あなただけにシークレットなご案内
国内227本限定 という希少性(ナンバリング付き) SNSやネット検索、メディアでは非公開。一部の特別の方だけしか絶対に出逢えない代物です。誰もが「零響 - Crystal 0 -」を手にできる訳ではありません。 また、新澤醸造店の数少ない特約店の中でも、さらに限られた「零響 - Absolute 0 -」の販売実績が一定以上ある特約店だけが取り扱いを許された、超限定商品 となっております。
常にNo.1を狙う情熱が生み出した至高の一本
「零響」を生み出した新澤醸造店は、業界でもトップクラスの酒を醸すことで知られています。 その酒は「究極の食中酒」と呼ばれ、世界最多出品数を誇る日本酒コンテストで第一位を獲得するなど、世界的評価の高い蔵元です。
震災がきっかけで生まれた零響
2011年3月11日の東日本大震災。 蔵は全壊し、造り中のお酒の多くが破損するという大被害を受けました。 それでも心折れることなく、同年中に蔵を移転し、奇跡の復活をとげました。 不撓不屈の精神で酒質の向上に挑戦していく中で、「No.1の日本酒を造る!」という情熱が生み出したのが、この「零響」です。
零響でしか味わえない精米歩合0%台
「精米歩合0%台」とはどういうことなのでしょうか? 「 Absolute 0 」は精米歩合0.85%。「 Crystal 0 」はさらにその上をいく0.85%未満。 世界最高精米歩合です。 つまり、お米全体の99.15%以上を削り、残りの0.85%未満の部分だけでお酒を醸すのです。 ダイアモンドロールを駆使した最新式精米機を自社で備える新澤醸造店だからこそできる、日本一の精米。 「 Crystal 0 」の精米時間は非公開ですが、果てしない時間をかけ、丁寧にじっくりお米を磨くことで、純白の砂のような小さな小さなお米になりました。 山田錦の芯白は他の酒米よりも大きいので、「 Absolute 0 」よりも丁寧にじっくりと時間をかけて磨かれていることは間違いありません。(「 Absolute 0 」の精米時間は5297時間(221日)と公表されています。)
儚い一粒から聞こえる響きがここに…
「 Crystal 0 」の味わいの多くは語られていません。飲んだ人だけが知ることができる秘密のヴェールに包まれたシークレットな香り、味わいとなっております。 新澤氏の言葉をお伝えすると、「Absolute 0はピュアな印象だが、Crystal 0は一口含むと『はぁ…』とつい感嘆してしまう仕上がりになった。」という表現にすべてが凝縮されています。 通常は、お米を削るほど、大吟醸になればなるほど、酵母による香りが占める割合は高くなります。 しかしながら「零響」は、あえて香りが出る酵母を使用せず、お米本来の味わいを引き出すように造られています。 お米の芯白の中心の中心の味わいが表現されているのは間違いなく、世界で唯一こちらの「 Crystal 0 」だけです。 儚い一粒から聞こえる響き、ゼロが奏でる儚いメロディーをお聴きください。 マイナス5℃での長期熟成も可能です。
こんなひと時に零響を楽しんではいかがでしょうか?
儚いその一瞬をあなたの大切な方と
悩みや忙しさを忘れ、その刹那の味わいを大切な方と共有しませんか? そこにしかない、決して忘れられない時間を得られます。
お得意先へインパクトのある贈り物として
大きな契約を頂いたお取引先に感謝の気持ちを伝えたい時や、相手にインパクトを残したい時などに、”No.1”を象徴する「零響」を。
あなたの品格を上げる一品として
トップを目指すあなたに、成功者にふさわしいハイクラスな一本を。手に取った瞬間から感じる、王者の重みがあなたの品格を一層引き上げます。
>> 他のヴィンテージもございます <<
※商品画像に過去のヴィンテージの画像を使用する場合がございます。
日本酒 マトリックス
クラシックスタイル (穀物系の香り)
モダンスタイル (果実系の香り)
フルボディ
クラシック・ フル
モダン・フル
ミディアムボディ
クラシック・ ミディアム
モダン・ ミディアム
ライトボディ
クラシック・ ライト
モダン・ ライト
味わい
ライト
〇
フレッシュ
フルーティ
ソフト
〇
シャープ
ドライ
スイート
〇
リッチ
蔵元・生産者情報
VIDEO
株式会社新澤醸造店
創業1873年。「究極の食中酒」をテーマに、食を引き立てる名脇役を目指す蔵元です。五代目の新澤巖夫氏は、大学在学中より数々のきき酒大会で優勝するなど卓越した味覚の持ち主で、宮城県初の自社杜氏にして宮城県最年少杜氏(当時)として廃業に傾いていた蔵を再建させました。しかし、2011年の東日本大震災で蔵は全壊してしまいます。それでも新澤氏の不撓不屈の精神と彼を慕う蔵人と大勢のボランティアの助けにより、仕込み蔵(製造部)を柴田郡川崎町に移転、同年中に奇跡の復活を遂げました。2016年には日本最大の利き酒審査会「SAKE COMPETITION」にて「あたごのまつ」が第一位を獲得し、見事日本一に輝きました。現在は新杜氏に当時22歳だった渡部七海さんを大抜擢し(全国最年少女性杜氏)、更なる酒質向上に邁進しています。2022年〜2024年には、世界で最も権威のあるワインコンテストIWC(インターナショナルワインチャレンジ)にて、世界一の蔵元に贈られる『Sake Brewer of the year』に3年連続で選ばれました。また、同じく「世界酒蔵ランキング」においても3年連続で世界一に輝いています。
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