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搾りたて生原酒を瓶詰めしたフレッシュ感とクリアな旨味を楽しめる新酒!
飲んだ瞬間「何これ!?」と隣の人と感想をシェアしたくなる!シトラシーなホップの香りとジューシーさ
お待たせしました!今年も"作 (ザク) " 季節限定の新米新酒が予約販売開始!毎年11月~1月だけ!
食前酒やデザートワインとして!マイナス5℃で熟成した唯一無二の梅酒です!
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【冬季限定】JAL国際線ファーストクラス提供酒の希少な「おりがらみ本生」
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好きな人と一緒に飲んで欲しい!「うっとり」の極致。日露首脳会談で振る舞われた唯一の日本酒です。
【シュワシュワ】スミレのような香りと力強い酸味!果実を丸かじりしているようなお酒です!
零下について
外れない日本酒は、 零下にあります。
本当においしい日本酒を、もっとおいしく、食卓にお届けする。それが私たち零下の使命です。すべてのお酒をマイナス5℃で保管することも、酒蔵の想いごとお伝えしようとすることも、ぜんぶ、幸福な一杯のため。「零下のお酒には外れはありませんよ。」そう、胸を張って、みなさまにお届けいたします。
こんにちは!スタッフの大角です。昨年末に滋賀県に家族旅行をした際にハッピー太郎醸造所さんに伺いましたので、その様子を記事にさせていただきました!ハッピー太郎醸造所に伺ったらおもてなしがすごかったので、ぜひ最後までご覧くださいね! ┌──────────────────────────── │ 家族旅行で滋賀県・長浜市へ! 12月最後の土日、私と妻と息子(1歳9ヶ月)の3人で滋賀県長浜市に行ってきました!目的地は、黒壁スクエアという人気の観光エリア内にある「ハッピー太郎醸造所」。ここ、前から気になってたんですよねー! とはいえ、予定通りに行かないのが家族旅行の醍醐味(?)この日も息子が車でガッツリお昼寝してしまい、到着が遅れるハプニングからスタート。なんとか無事に黒壁スクエアに到着しました。 長浜名物「焼き鯖そうめん」を堪能 まずは腹ごしらえ!長浜名物「焼き鯖そうめん」を食べに「翼果楼」さんへ。これがまた雰囲気のある古民家風のお店で、靴を脱いで畳に上がるスタイル。築150年の呉服問屋を改装した建物ということですので、明治時代の雰囲気がたまりません。そして、焼き鯖そうめんだけでなく、「焼き鯖寿司」も注文!待つこと1〜2分…まさかのファストフードよりもすぐにお料理が届いて驚愕!え、早すぎる!と思ったら、スタッフさんが「昨日からお待ちしておりました^^」とニコリ。ユーモアセンス、最高すぎません? 鯖独特の匂いが苦手な私も「これは美味い…」と感動。焼き鯖寿司も絶品で、追加オーダーしたかったくらいでした。 ついに「ハッピー太郎醸造所」へ! 黒壁ガラス館や長浜鉄道スクエアを散策して時間を潰しつつ、目的地の「湖(うみ)のスコーレ」へ到着。おしゃれな雑貨屋さんが並ぶ施設の一角に、ありました! 「ハッピー太郎醸造所」さん! ロゴも可愛くて、入り口からワクワクが止まりません。 ガラス越しに醸造所の中を眺めていたら、代表の池島さんが「どうぞ中へ!」と声をかけてくださいました。え、いいんですか!? 「靴とか、帽子とかいいんですか!?」と伺うと、「うちは大丈夫なんですよ〜!」とのこと笑 今は造り中じゃないからかな? 特別に家族みんなで醸造所の中を見学させていただけることに。 醸造所見学スタート!驚きの循環型農業 入ってすぐのところには、大豆やお米がズラリ。 ここで使われているSHIBATA GROUND MUSICさんの「ありがとう米」は、大豆を育てた後の土で育てることで、肥料を極力使わずに栽培したお米だそうです。 「え!?どういうこと!?」と驚いたのですが、大豆を育てた後の土は、お米の発育に必要な窒素が土に固定されるようで、無駄な肥料を使わなくてもお米を育てることが出来るそうです。これには驚きました! 醸造タンクのある部屋では、池島さんの弟さんがラベル貼りをしている姿が。実は、数日前からFacebookでラベル貼り要員に欠員が出たとのことで募集をかけていたので、無事に見つかって安心…。しかもこの弟さん、映像制作のお仕事をされていて、YouTubeに上がっているハッピー太郎さんのミュージックビデオ風の動画も手掛けているみたいです笑クオリティが高い理由がわかりました! 最高のおもてなしに感動! 突然池島さんがP箱をひっくり返して、「奥さんこちらに座ってください!」と。さらには、「VIPはこちらが付きます」と、ふかふかの毛布の様なものまで敷いてくださいました笑 (お仕事中なのにお邪魔してすみません…🙇) 「ここはどこだ?」と訝しげな顔をしている息子を膝に座らせて妻がちょこんと。 1歳9ヶ月で、醸造所に入るなんて、すごいよね笑なかなかない経験だよ! さらに、池島さんから「味噌湯」をご馳走に。これ、出汁が入っていないお味噌をお湯で割っただけのシンプルなものなのに、出汁感があって驚くほど美味しいんです。そして極めつけは「甘酒シャーベット」。息子も「もっともっと!」とおかわりを要求するくらいの美味しさで、まさかの1カップ一人で完食(笑)...
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本記事では、日本酒のプレミアム銘柄専門店・零下(れいか)で取り扱いのあるお酒の中から、価格順にランキングベスト10をご紹介していきます。 「記念日に」「ハレの日に」「特別なプレゼントに」ぴったりなお酒を探しているという方はぜひこちらのお酒を選んでみてはいかがでしょうか。それぞれ、お酒の特徴や相性のいいお料理もご紹介していきますので、あわせて参考にしてみてください。 高級な日本酒とは ひとえに高級な日本酒といっても、定義があるわけではありません。一般的な感覚でいうと、5千〜1万円以上の商品は特別感を感じられる方が多いようです。 また以下のような特徴が挙げられます 低い精米歩合(50%以下) 特別な製法や熟成期間 限定生産 特別な原料米の使用 ただし、価格 = お酒の価値ということは決してなく、リーズナブルなお酒であっても、プレミア感のある日本酒は多数あり、実際には原材料や希少性(現実的に生産できる量)、その他の原価(造りにかかる時間や工数)などによって売値が大きく上がるケースが多くあります。 高級な日本酒を選ぶポイント 一番選びやすいポイントとしては、予算と見た目です。 最高級にラグジュアリーな体験をしたいということであれば、商品はある程度限られますし、数万円の予算であれば、選択肢も増えていきます。 より上級者の選び方としては、造り手や産地、原材料で選ぶことです。 どう造られたかは味わいにも直結する部分ですし、商品に込められた想いも付加価値として非常に重要だと感じます。 より詳しいポイントは以下の記事も参考にしてみてください。 ┌──────────────────────────── │ 保存方法も要チェック!【マイナス5℃がベスト】 さらにこだわりたいポイントとしては、ショップごとの商品の保管方法です。ベストは日本酒の保管に最適とされているマイナス5℃での保管です。 特に最高級の商品であれば、最もフレッシュで最高のクオリティーで飲んでいただきたいもの。 当店・零下では、今回ご紹介する商品を始め、冷蔵保存が推奨の商品は全てマイナス5℃で管理しておりますので、ご入用の際は安心してご注文ください。 ┌──────────────────────────── │ 高級な日本酒ランキングBEST10【価格順】 ここからは零下で取り扱いのある商品から価格順に、日本酒のランキングベスト10を紹介していきます。 1位:零響(れいきょう) -Absolute...
本年も「零下 -REIKA-」をご利用いただき、誠にありがとうございました。 マイナス5℃管理で、造り手の想いをそのままに、お届けするべく尽力してまいりました。 みなさまは、そんな酒蔵の想いの詰まった日本酒をお楽しみいただけましたでしょうか。 来年も、皆様の食卓に最高の一杯をお届けできるよう努めてまいります。 どうぞ良いお年をお迎えください。 零下 -REIKA- スタッフ一同
年間で日本酒の消費量が最も増えるのが、新酒のシーズン。この「新酒」が一年の最大の楽しみと、心待ちにしている日本酒ファンも多いかもしれません。 また、この新酒は新しい日本酒の銘柄にトライする最良の機会といえるほど、多くの酒蔵が力を入れて搾りたての日本酒を提供してくれています。 そこで今回は日本酒初心者から、日本酒通の方まで、絶対に外さない新酒におすすめの日本酒10選をご紹介させていただきます。 すぐに売り切れてしまう商品も多数ありますので、気になった商品がありましたら、ぜひ迷わず購入して新しい味わいを堪能してください。 新酒の定義 しっかりした定義をお伝えすると、酒造年度内(一般的には7月1日から翌年の6月30日まで)に搾られた日本酒を指します。 ただ、一般的な「新酒」のイメージには、搾りたての日本酒ということもあるように、秋に穫れた新米で仕込み、11月〜翌年2月ごろにかけてに出荷される日本酒、という意味合いで捉えていただいて基本的には問題ありません。 火入れをしていない生酒も多く造られることもあり、「新酒=フレッシュなお酒」としても定着しています。 新酒の選び方、飲み方、保存方法 新酒の中にも様々な種類がありますが、新酒の注目していただきたいポイントについて簡単にご紹介してきます。 新酒の選び方 まず、生か火入れかは要チェック。この時期しか味わえない生酒も多くあるため、出来立ての味わい・香りを楽しむために生のお酒を試してみるのがおすすめです。ただし、「作」のように大人気銘柄でも生酒を生産しない蔵もあるため、ラベルや商品説明を確認しておきましょう。 また、「にごり」や「おりがらみ」が楽しめるのも新酒のシーズンならでは。これらのお酒は普段は濾過されることが多いオリ(お米のかけらなどの細かな固形物)をあえて残すことで、旨みやお米の質感をあえて残した日本酒です。爽やかな発泡感を楽しめるものも多く、口当たりがよく飲みやすいため、ついつい杯が進んでしまう方も多くいるのではないでしょうか。 新酒の飲み方や保存方法 フレッシュさを楽しみたい場合には、早めに飲み切るのがおすすめです。特に生酒の場合は、火入れの商品と比べて、温度による味わいの変化や酸化の影響を受けやすいため、縦置きでしっかりと冷蔵保管してください。 一方で、開けたては若々しい味わいも、日を追うごとに丸みをおびたり、旨みが色濃くなるなど、新酒は味わいの変化が大きいため、開けてすぐにちょっと苦手だなと感じた場合も、少し日をおいてから飲んでみると驚くほど好みの味に仕上がっていることもあるほどです。 ぜひそんな味わいの変化にも着目して楽しんでみてください。 新酒でおすすめの日本酒10選 山和星(やまわぼし) 純米大吟醸 おりがらみ生 宮城県大崎市の新澤醸造店と、加美町の山和酒造店さんがコラボして造られるのが「山和星 純米大吟醸」。 2019年に、百貨店「藤崎」の創業200周年を記念して初めて醸されてから、藤崎の初売り商品として毎年造られている限定酒です。 瑞々しい巨峰のような艶っぽい香りと、軽快で透明感のある綺麗な口当たり。完熟したパインを思わせるフレッシュな味わいに、優しい甘さと心地よい酸味が一体となりパッと消える余韻をお楽しみください。 「山和星 純米大吟醸 おりがらみ生」をチェックする 作(ざく) 純米大吟醸...
無形文化遺産登録記念キャンペーン実施中!詳細はこちら みなさん、こんにちは。「伝統的酒造り」がユネスコの無形文化遺産に登録されるかもしれないという情報を入手してから、ソワソワしていました。 本日早朝に、登録決定というニュースが飛び込んでまいり、とても高揚した気持ちになっております。 今回の登録が、海外での日本食ブームに引き続き、日本食と日本酒がセットでますます、注目を浴びる存在になっていく追い風になると嬉しいなと思います。 (間違いなく、そうなります!) 伝統的というと、昔から変わらない酒造りをイメージされる方も多いかもしれません。 ここで言う「伝統的」とは、「杜氏・蔵人等がこうじ菌を用い、長年の経験に基づき築き上げてきた酒造り技術」のことを指します。昨今の日本酒造りは、多くの酒蔵さんが今まで培われてきた技術の上に、さらに新しい技術や考え方を多く取り入れ、現代の消費者の嗜好にも寄り添いながら、より良い日本酒、味わいなどを追求し続けています。 そういった意味では、最新の設備と技術で造る現代の酒も立派な伝統的な酒造りの産物であり、革新の連続が伝統をつくっていくのだと思います。 私たちは今後も、酒蔵さんと一丸となり、日本だけでなく世界中に日本の素晴らしい伝統をお届けできるように精進いたします! また、今回の記念すべき日に伴い、ちょっとしたプレゼント企画も開始いたしました! ぜひ、そちらのキャンペーンにもご参加いただけますと幸いです。どうぞよろしくお願い致します。 ニュース記事はこちらから(Yahoo!ニュースより) https://news.yahoo.co.jp/pickup/6521744 無形文化遺産登録記念キャンペーン実施中!詳細はこちら
いつも零下 -REIKA-をご利用ありがとうございます。WEB事業部の大角です。先月、11月20日に東京都港区で行われた「酒屋大賞2024」の利き酒審査、授賞式、そして懇親会に、共同代表の駒澤と共に酒販店員として参加してきました!このイベントは、全国の酒販店員が「今最もお薦めしたい酒蔵」を選ぶ特別なアワードで、2023年から始まったばかりの注目のイベントです。今回は、その酒屋大賞の結果についてと、感想を綴らせていただきます。 目次 酒屋大賞とは ノミネート酒蔵(20蔵) 受賞結果 所感 まとめ 酒屋大賞とは 「酒屋大賞」は、全国の酒販店員が自信を持って推薦する酒蔵を選出するアワードです。予選では、42都道府県から288店舗・343名の酒販店員がWEB投票を行い、本選では56名がオープン審査で利き酒を実施しました。このように、現場のプロフェッショナルたちの視点から選ばれることで、消費者に新しい酒蔵を知るきっかけを提供し、日本酒市場の活性化を目指しています。 ノミネート酒蔵(20蔵) 「稲村屋」鳴海醸造店(青森県) 「伯楽星」新澤醸造店(宮城県) 「綿屋」金の井酒造(宮城県) 「稲とアガベ」稲とアガベ(秋田県) 「写楽」宮泉銘醸(福島県) 「浦里」浦里酒造店(茨城県) 「仙禽」せんきん(栃木県) 「松みどり」中沢酒造(神奈川県) 「荷札酒」加茂錦酒造(新潟県) 「雅楽代」天領盃酒造(新潟県) 「あべ」阿部酒造(新潟県) 「谷泉」鶴野酒造店(石川県) 「飛鳥井」丹生酒造(福井県) 「敷嶋」伊東(愛知県) 「みむろ杉」今西酒造(奈良県) 「豊能梅」高木酒造(高知県) 「田中六五」白糸酒造(福岡県) 「産土」花の香酒造(熊本県) 「よこやま」重家酒造(長崎県)...
毎年お正月にお節と共にいただきます。今年の新酒もとてもきれいで、それでいてお米の旨み甘みをいっぱい感じました。今の時期だけ楽しめるとても美味しいお酒です。
初めて飲みましたが、フルーティーで甘めスッキリでリピ決定です!他の東洋美人も飲んでみたいなと思いました。
鳥料理とお造りでいただきましたが、料理に困らない適度な適度な酸味とフルーティーさでした。もちろんお酒単独でも美味しいです!
ボトルのお洒落さにひかれて初めて購入したお酒でしたが、程よい甘さでとても飲みやすいお酒でした。 また出たら買いたいお酒です!
米のふくよかな甘みとスッキリした後味でとても美味しかったです。
射美が来なくて残念でしたが、飲んだことのないお酒が来たので楽しみです。 山和星は火入れを別で頼んだのですが、生も入っていて飲み比べができるので良かったです。