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narai black 720ml 《杉の森》

narai black 720ml 《杉の森》

  • NEW
  • 純米大吟醸

¥5,830(税込)

58ポイント還元

日本酒王子
日本酒王子
「たおやか」という言葉が似合う、naraiのファーストブランド。二度と造られることの無い希少性も相まって、尊い存在に。

naraiの表現を探求した1本。芳醇な味わいと微発泡が特徴!

零下初登場!杉の森酒造の「narai」。新規お取り扱いを開始しました!

1793年に、奈良井宿で創業され、2012年より休眠状態にあった日本一標高の高い蔵元を 2021年に「suginomori brewery(スギノモリ・ブルワリー)」として再生。

2022年よりnaraiが販売開始。

仕込み水は、江戸時代から奈良井宿を支えてきた、標高1,000m以上から流れる天然の山水を使用。

naraiのコンセプトは
「山の水、空に一番近い酒」。

醸造本数は限られますが、1人の杜氏が全行程を丁寧に管理できるサステイナブルな酒造りにこだわった結果、洗練された高品質なお酒ができるように。


suginomori brewery(スギノモリ・ブルワリー)のテーマ
「醸造のその先へ」

伝統を守りつつ、自由な発想で酒造り。

「世界の人々がまだ出逢ったことのない日本の魅力を伝えていきたい。」という想いで日本酒作りに挑戦。

世界中のハイクラスなレストランでも採用されている注目の蔵元です。

・日本酒サーバーが搭載の移動販売車で日本酒を提供
・オリジナルアパレルの展開
・酒蔵直営の角打ち&作業場の運営

などなど、日本酒を展開する方法もオリジナルでユニークな酒造りをされています。



narai black はこんな味わい

2022年、suginomori breweryとして酒造りを再開した際に、初めてリリースされたのがnarai black。

長野県は安曇野の農家「ファームいちまる」が丁寧に育てた、長野県産の酒米である「美山錦」「山恵錦」「金紋錦」を実験的に使用しつつ、酒米を特定することなく非公開でリリースされてきました。

酒米を特定するシリーズである、narai sankei、narai kinmonの2種類をリリースするに至ったことにより、このblackはその役割を終え、新たに造られることはありません。

うっすらと甘いすみれのような香りと、熟成感の中にも張りを保っていて渋みも感じさせつつ、後味はシャープに切れていきます。



日本酒
マトリックス
クラシックスタイル
(穀物系の香り)
モダンスタイル
(果実系の香り)
フルボディ クラシック・
フル
モダン・フル
ミディアムボディ クラシック・
ミディアム
モダン・
ミディアム
ライトボディ クラシック・
ライト
モダン・
ライト

商品概要

  • 商品名・容量
    narai black 720ml 《杉の森》
  • 蔵元・生産者
    杉の森酒造(suginomori brewery)
  • アルコール度数
    14%
  • 使用米
    長野県安曇野産米(非公開)
  • 精米歩合
    非公開
  • おすすめの温度
    5 - 10℃
  • おすすめの酒器
    うすはりグラス
  • 相性の良い料理
    フィンガーフード(チーズクラッカー、チーズサーモン、カプレーゼなど)、もろきゅう

味わい

  • ライト
  • フレッシュ
  • フルーティ
  • ソフト
  • シャープ
  • ドライ
  • スイート
  • リッチ

蔵元・生産者情報

杉の森酒造(suginomori brewery)

杉の森酒造(suginomori brewery)

1793年に、奈良井宿で創業され、2012年より休眠状態にあった日本一標高の高い蔵元を 2021年に「suginomori brewery(スギノモリ・ブルワリー)」として再生。2022年よりnaraiが販売開始。宿場町の営みを支えてきた天然の山水と、地産である長野県安曇野産の酒米を使用。マイクロ・ブルワリー ならではの小ロット生産で 1 本ずつ丁寧に仕込みまれています。naraiのコンセプトは「山の水、空に一番近い酒」。テーマは「醸造のその先へ」。「世界の人々がまだ出逢ったことのない日本の魅力を伝えていきたい。」という想いで伝統を守りつつ、自由な発想で酒造りをされている酒蔵です。

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