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残響(ざんきょう) 超特選 純米大吟醸 Super7 2021ヴィンテージ 720ml【送料無料】

残響(ざんきょう) 超特選 純米大吟醸 Super7 2021ヴィンテージ 720ml【送料無料】

  • マイナス5℃熟成
  • 純米
  • 送料無料

¥39,600(税込)

396ポイント還元

日本酒王子
日本酒王子
フレッシュさの中にもベルベットのような滑らかな丸みを感じます。もともと端正な顔立ちに深みが加わり、大人の色気を感じさせる。

パッと消えるフィニッシュと限りなく綺麗な酒質が贅沢な時間を演出!アメリカ・グラミー賞のレセプションで振る舞われた「7%」精米の日本酒

2010年 アメリカ・グラミー賞のレセプションで振る舞われ、MILANO SAKE CHALLENGE 2019 では純米大吟醸部門 プラチナ賞を受賞!


日本酒史上最小級の精米歩合「7%」
究極とは何か? これが一つの答えかもしれません。日本酒史上最小級の精米歩合「7%」(=米の表面を93%削る)。契約栽培米「蔵の華(くらのはな)」を350時間かけて自家精米し、酒造技術の限界に挑みました。

パッと消えるフィニッシュと限りなく綺麗な酒質が贅沢な時間を演出
1年間の氷温熟成を経て完成されるその味わいは限りなくクリア。マスカットやラ・フランスを思わせるやさしい香りとベルベットのように滑らかでしっとりとしたアタックが口の中を花火のように彩ったかと思えば瞬時に消え去り、残るはほのかな余韻のみ。後味を追いかける間もなく消えゆく、直径1mmの米粒が奏でるメロディーをお聴きください。

マイナス5℃で日本一の品質管理
日本酒は搾った瞬間から劣化が始まります。凍り始める一歩手前の温度(マイナス5℃)が、日本酒を保管する上でのベストコンディションと言われています。私たちは蔵元から預かった大切な命を、できるだけストレスのかからない状態で大事に保管しております。


日本酒
マトリックス
クラシックスタイル
(穀物系の香り)
モダンスタイル
(果実系の香り)
フルボディ クラシック・
フル
モダン・フル
ミディアムボディ クラシック・
ミディアム
モダン・
ミディアム
ライトボディ クラシック・
ライト
モダン・
ライト

商品概要

  • 商品名・容量
    残響(ざんきょう) 超特選 純米大吟醸 Super7 2021ヴィンテージ 720ml【送料無料】
  • 蔵元・生産者
    株式会社新澤醸造店
  • アルコール度数
    16.0%
  • 使用米
    蔵の華(宮城県産契約栽培米)
  • 精米歩合
    7%
  • おすすめの温度
    10℃→15℃
  • おすすめの酒器
    大ぶりのワイングラス
  • 相性の良い料理
    脂の乗った白身のお造り、 旬の貝類、 牛タン、 ヴィシソワーズ、 ブルーチーズ、 メロンなど
  • 受賞歴など
    ・MONACO SAKE AWARD 2023【マリアージュ賞】 純米大吟醸・大吟醸部門【金賞】超特選 純米大吟醸 残響 Super7 2022
    ・シンガポール酒チャレンジ2023【金賞】超特選 純米大吟醸 残響 Super7 2019
    ・シンガポール酒チャレンジ2023【金賞】超特選 純米大吟醸 残響 Super7 2021
    ・シンガポール酒チャレンジ2023【金賞】超特選 純米大吟醸 残響 Super7 2022
    ・シンガポール酒チャレンジ2023【銀賞】超特選 純米大吟醸 残響 Super7 2020
    ・全国燗酒コンテスト2023 特殊ぬる燗部門【金賞】
    ・ルクセンブルク酒チャレンジ2022【銅賞】
    ・MILANO SAKE CHALLENGE2022利き酒部門ティスティング賞純米大吟醸・大吟醸部門【金賞】
    ・スペイン酒類国際コンクール2022【金賞】
    ・インターナショナルワインチャレンジ2022純米大吟醸部門【金賞】
    ・全米日本酒歓評会2022【銀賞】
    ・Kura Master 2024 純米大吟醸酒部門 プラチナ賞
    ・IWC 2024 純米大吟醸の部 ゴールドメダル

味わい

  • ライト
  • フレッシュ
  • フルーティ
  • ソフト
  • シャープ
  • ドライ
  • スイート
  • リッチ

蔵元・生産者情報

株式会社新澤醸造店

株式会社新澤醸造店

創業1873年。「究極の食中酒」をテーマに、食を引き立てる名脇役を目指す蔵元です。五代目の新澤巖夫氏は、大学在学中より数々のきき酒大会で優勝するなど卓越した味覚の持ち主で、宮城県初の自社杜氏にして宮城県最年少杜氏(当時)として廃業に傾いていた蔵を再建させました。しかし、2011年の東日本大震災で蔵は全壊してしまいます。それでも新澤氏の不撓不屈の精神と彼を慕う蔵人と大勢のボランティアの助けにより、仕込み蔵(製造部)を柴田郡川崎町に移転、同年中に奇跡の復活を遂げました。2016年には日本最大の利き酒審査会「SAKE COMPETITION」にて「あたごのまつ」が第一位を獲得し、見事日本一に輝きました。現在は新杜氏に当時22歳だった渡部七海さんを大抜擢し(全国最年少女性杜氏)、更なる酒質向上に邁進しています。2022年・2023年には、世界で最も権威のあるワインコンテストIWC(インターナショナルワインチャレンジ)にて、世界一の蔵元に贈られる『Sake Brewer of the year』に2年連続で選ばれました。

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