すっきりシャープで抜群のキレ味がたまりません。搾りたてのフレッシュさが若々しく、舌を刺激するあたりが正に新酒そのもの。
柑橘系の果実を思わせる爽やかな香りが鼻孔をくすぐる!新酒第一弾!
この秋に収穫された地元の新米「改良信交」を使用して醸された新米新酒第一弾。柑橘系の果実を思わせる爽やかな香りが鼻孔をくすぐります。口に含むと弾けるフレッシュ感とともに浅間山らしいシャープでキレの良い疾走感が楽しめます。
日本酒 マトリックス |
クラシックスタイル (穀物系の香り) |
モダンスタイル (果実系の香り) |
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フルボディ | クラシック・ フル |
モダン・フル |
ミディアムボディ | クラシック・ ミディアム |
モダン・ ミディアム |
ライトボディ | クラシック・ ライト |
モダン・ ライト |
商品概要
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商品名・容量浅間山 純米しぼりたて 生 720ml
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蔵元・生産者浅間酒造株式会社
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アルコール度数15.0%
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使用米改良信交(群馬県吾妻産)
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精米歩合60%
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おすすめの温度10℃前後
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おすすめの酒器口径の広い陶器の平盃
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相性の良い料理野菜のかき揚げ、白身魚の天ぷらなどの揚げ物、茄子の真焼き、鶏胸肉のおかき揚げ、 里芋の唐揚げなど
味わい
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ライト
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フレッシュ〇
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フルーティ
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ソフト
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シャープ〇
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ドライ
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スイート
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リッチ
蔵元・生産者情報
浅間酒造株式会社
明治5年創業、冬は-10℃を下回る厳しい環境下で140年以上に渡り、地元に根差した酒造りを続けてきた蔵元です。酒蔵の他にも、プロが選ぶ観光ドライブイン100選で全国第1位に選ばれた観光センターや、日本のホテル100選で5位に入選した草津温泉のホテルなども経営しています。蔵元兼杜氏の櫻井武氏は東京農大卒業後、山形の出羽桜酒造にて修業。2004年に蔵に戻るとそれまで主に地元・草津のお土産品用に製造されていた日本酒から特定名称酒への切り替えを図り、2006年に「浅間山」ブランドを立ち上げました。再現性のある酒造りには定評があり、「日本一野菜に合う日本酒」を目指しています。若干35歳の若さで社長に就任され、ますますこの蔵から目が離せません!