- 低アル
- 純米
¥3,350(税込)
33ポイント還元
これまでの寒紅梅が好きな方も、辛口タイプの日本酒が好きな方も、どちらの方の心にも刺さる新商品です。
甘め・フレッシュ・ガス感が際立つ日本酒が特徴的な寒紅梅酒造!そんな酒蔵が醸す辛口ドライなお酒とは?新しくデビューし定番酒に仲間入りした注目の新入り!
マスカットやリンゴを思わせる爽やかな吟醸香と、口に含んだ瞬間にシャープに駆け抜ける細身のボディと後切れの良さが特長的。
これまでの寒紅梅にはなかった、ドライな味わいを表現した新しい定番酒としてリリースされました。
その名も「+(プラス)」。
オーセンティックな酵母の一つである9号酵母を用い、甘い辛いの指標の一つでもある日本酒度をプラス5に仕上げています。
寒紅梅らしい、火入れながらも弾けるガス感と酸味は踏襲しつつも、新境地を開拓した意欲作。
ついつい、どんどん飲み進めてしまいます!
日本酒 マトリックス |
クラシックスタイル (穀物系の香り) |
モダンスタイル (果実系の香り) |
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フルボディ | クラシック・ フル |
モダン・フル |
ミディアムボディ | クラシック・ ミディアム |
モダン・ ミディアム |
ライトボディ | クラシック・ ライト |
モダン・ ライト |
商品概要
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商品名・容量寒紅梅 純米吟醸 +辛口 1800ml
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蔵元・生産者寒紅梅酒造株式会社
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アルコール度数15%
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使用米山田錦
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精米歩合60%
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温度・飲み方5℃程度
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おすすめの酒器白ワイングラス
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相性の良い料理鰆の柚庵焼(巨峰おろし)、生ハムと白桃、鶏のから揚げ(レモン)
味わい
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ライト〇
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フレッシュ〇
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フルーティ
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ソフト
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シャープ〇
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ドライ〇
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スイート
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リッチ
蔵元・生産者情報
寒紅梅酒造株式会社
安政元年(1854年)創業。かつてお伊勢参りの旅人が盛んに行き交っていた伊勢別街道沿い(三重県津市)に蔵を構えます。家族の手造りから生まれる寒紅梅は、その名の通り梅酒が主力商品でした。現蔵元の増田氏本人もあまり自社の日本酒を飲むことはなかったと言います。それが2010年、多くの酒蔵から先生と慕われる、元「東一」蔵元の醸造責任者・勝木慶一郎氏の技術指導を受けたことで、日本酒の芽が一気に開花。世界最大規模の日本酒審査会・SAKE COMPETITIONや、三重県の鑑評会で上位に名を連ねるようになり、2016年3月にはJAL国際線ファーストクラスのラウンジ(成田・羽田)にもオンリストされました。また、毎年インターンシップで三重大学の学生たちを蔵に招き、酒造り体験を実施。彼らの若い感性を取り入れた新商品も生まれ、そのお酒は今や海を渡り、海外のお客様にも喜ばれています。