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【IWC2024ゴールド受賞】作(ざく)純米大吟醸 飲み比べセット 槐山一滴水・中取り 750ml×2本

【IWC2024ゴールド受賞】作(ざく)純米大吟醸 飲み比べセット 槐山一滴水・中取り 750ml×2本

  • 純米大吟醸

¥7,810(税込)

78ポイント還元

日本酒王子
日本酒王子
作と言えば煌びやかな香りと透明感のある甘み。その特徴を最もとらえているのがこの2本です。

入荷数限定の作のプレミアム酒をセットに!作らしい華やかさが詰まっています

IWC 2024 純米大吟醸の部 ゴールドメダル受賞した、
「作(ざく)」の純米大吟醸の飲み比べが楽しめるスペシャルなセット!

ワンランク上の味わいを目指した「作」のプレミアムシリーズ「槐山一滴水」と一番クリアな中取りのみを詰めた「雅乃智」を特別にセットにしました。

どちらも、ワイングラスがとっても似合う日本酒となっています。

 

銘柄の由来

「造る人だけでなく、飲む人やそれを提供する人たち、出会った皆で作り上げる酒」という想いが込められています。

 

「作」の人気の理由とは?

(1)「機動戦士ガンダム」のモビルスーツと同じ響き

「作(ざく)」という名前の響きが、アニメ「機動戦士ガンダム」に出てくるモビルスーツ「ザク」と同じだったため、ガンダムファンの方々が反応して注目を浴びたことがきっかけで人気になりました。

(2) AG7サミットの乾杯酒や、数々の受賞歴

2016年のG7伊勢志摩サミットで「作」銘柄の「智」が食事会の乾杯酒に選ばれてからは入手困難なほどの人気に。 日本一の市販酒を決めるSAKE COMPETITIONでは2017年に「穂乃智」が、2018年には「恵乃智」がそれぞれ第1位に輝き、フランスの日本酒コンテストであるKURA MASTER 2019では「槐山一滴水」がプラチナ賞を受賞しています。KURA MASTER 2020では「智」が最高賞のプレジデント賞を受賞。

(3) 小規模な仕込み・丁寧な酒造り

小規模な仕込みで丁寧な酒造りで生まれる、華やかな香りとスッキリした味わいが日本酒初心者の方から飲み慣れている方にまで幅広く愛されています。

 

セット内容

(1)作(ざく) 槐山一滴水(かいざんいってきすい) 純米大吟醸 750ml
(2)作(ざく) 雅乃智(みやびのとも) 純米大吟醸 中取り 750ml
+SAKEシート(説明書)


【商品紹介】

(1)作(ざく) 槐山一滴水(かいざんいってきすい) 純米大吟醸 750ml

ワンランク上の味わいを目指した「作」のプレミアムシリーズ。

一滴水とは、山川草木すべての存在は世界や森羅万象を具現化し、一滴の水にも仏の命が宿るという教え。
理想のお酒を追い求めることは、帰結として毎日の行いの積み重ねであるという想いを込めて命名されました。

40%まで磨いた山田錦を低温でじっくりと発酵させた純米大吟醸は、古来より尊貴の木と言われてきた槐(えんじゅ)のごとく、気高い香味と心地良い余韻を併せ持ちます。

IWC 2024 純米大吟醸の部 ゴールドメダル受賞!

 

  • アルコール度数
    16%
  • 使用米
    山田錦(三重県産)
  • 精米歩合
    40%
  • 味わい
    フルーティ・リッチ

 

(2)作(ざく) 雅乃智(みやびのとも) 純米大吟醸 中取り 750ml

もろみを搾る際に最初に出てくる「あらばしり」と最後の「責め」という部分を除いた一番クリアな「中取り」のみを詰めたお酒です。

華やいだ吟醸香と丸みのある上品な甘みが混然一体となり艶やか。
とろっとした滑らかなテクスチャー(質感)が全体を包み込み、甘美な余韻にしばし時を忘れます。

とてもデリケートでエレガントな味わいです。

IWC 2024 純米大吟醸の部 ゴールドメダル受賞!

 

  • アルコール度数
    16%
  • 使用米
    山田錦(三重県産)
  • 精米歩合
    50%
  • 味わい
    フルーティ・スイート・リッチ

商品概要

  • 商品名・容量
    【IWC2024ゴールド受賞】作(ざく)純米大吟醸 飲み比べセット 槐山一滴水・中取り 750ml×2本
  • 蔵元・生産者
    清水清三郎商店株式会社

蔵元・生産者情報

清水清三郎商店株式会社

清水清三郎商店株式会社

国内外のコンテストで賞を総なめ! 今最も評価の高い酒蔵の一つです。2016年のG7伊勢志摩サミットでは「智」が食事会の乾杯酒に選ばれ、日本最大の利き酒審査会・SAKE COMPETITIONでは、2017年に「穂乃智」が、2018年には「恵乃智」が日本一に輝きました。創業は1869年。鈴鹿山脈の清冽な伏流水と伊勢平野の良質な米に恵まれた鈴鹿の地は古くから醸造業が栄えましたが、その多くは廃業に追い込まれ、現在では当蔵が鈴鹿で唯一の酒蔵となってしまいました。原料米には地元契約農家が栽培する三重県産の酒米を中心に使用し、小規模仕込みで丁寧な酒造りを行っています。現代の多彩な食卓に合う酒を追求し、食との調和をスムーズに演出する軽やかな酒質を目指しており、サッカー元日本代表の中田英寿さんもその味に惚れ込み、蔵を訪問しました。

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