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【完売・会員限定】『射美ブクロ』6本セット(特別純米 マイナス5℃熟成入り)【7月16日発送開始】

【完売・会員限定】『射美ブクロ』6本セット(特別純米 マイナス5℃熟成入り)【7月16日発送開始】

  • 会員限定

¥16,500(税込)

165ポイント還元

おいしい「射美」と共に、日本全国のまだ知らない日本酒を発見しませんか?

こちらはショップ会員様限定の商品です。
会員登録&ログインをしていただいた方のみご覧いただけます。

 

射美ブクロとは?

皆さまに、射美をきっかけに、日本全国のいろんな味わいの日本酒をお試しいただきたいという想いでつくりました。

バラエティ溢れる6本を日本酒王子 近藤がセレクトさせていただきます。

射美ブクロを通して、「好きな日本酒に出会えた!」「リピートしたい商品の幅が広がった!」等のお声もいただいている大好評のセット商品です。


射美 特別純米 無濾過生原酒 マイナス5℃ 半年熟成

2024年1月にリリースされた第二弾の新酒を6ヶ月間マイナス5℃でじっくり熟成いたしました。

華やいだ香り、とろみと厚みのあるボディの妖艶さが最も射美らしさを表現している一本です。

裏ラベルの杉原さんのコメントは、愛犬との気が抜けるやりとりが書かれていてほっこりします。

 

セット内容

(1)射美(いび) 特別純米 無濾過生原酒 マイナス5℃ 半年熟成 720ml×1
(2)全国の美味しい日本酒 720ml×5
+お酒の説明書「SAKEシート」


ご注文について

発売日時になったら在庫が投入されます。

お時間になりましたら、商品をカートに入れて決済まで完了させてください。(カートに入れただけでは在庫の確保はされません。)

 

◆ご注文前に必ずお読みください◆

※ご注文から1週間以内に決済いただけなかった場合はキャンセルとなります。キャンセルの場合は予告なく在庫が復活する可能性もあります。

※お一人様1セットのみでお願いいたします。(複数ご購入いただいた場合は、ご購入を無効とさせていただきます。)

※完売後に一時的に商品ページが非公開になる可能性があります。非公開になりましたら、完売になったものとお考えください。

※本商品は値引きの対象外となりますのでご承知おきください。

※「射美」のラベルは杉原酒造様が少人数で手張りしたものを皆様のもとにお届けしております。また、ラベルも大変弱い素材でできております。そのため、結露や輸送上の揺れや擦れによるラベルのシワやヨレが見られる場合がございます。手造りによる「味わい」としてご理解いただける方のみご購入をお願いいたします。ただし、ラベルが大きく破れているなど大きな瑕疵が見受けられる場合は、商品到着後7日以内にご連絡をいただけましたら、新品のラベルを送付させていただきます。(大変希少な商品のため、内容物が不良品ではない限り商品自体の交換は対応いたしかねます。)


「射美」についてはこの動画をご覧ください!



口に含んだ瞬間にとろみのある丸い甘みにうっとり!

岐阜県揖斐郡(いびぐん)の杉原酒造さんが醸す、デザートワインのような甘口の日本酒「射美(いび)」。

口に含んだ瞬間にその果実香ととろみのある丸い甘みにうっとり!

日本酒ファンの間では「超レア」「また売り切れ…」「うまい!」と人気を博しています!
時には、定価の何十倍の価格になってしまうことも…

なぜここまで有名になったの?

一躍注目を浴びてここまで有名になったきっかけは「日本一小さな酒蔵」という番組。
大垣ケーブルテレビさんはこの番組「日本一小さな酒蔵」で日本ケーブルテレビ大賞を受賞し、それをきっかけに全国に「射美(いび)」の名が知れ渡りました。

杉原酒造さんは、この番組名の通り年間製造量約60-70石という日本一小さな酒蔵。

岐阜県農業試験場の職員で米オタクの高橋宏基氏の20年にわたる研究の末に生み出された「揖斐の誉」という酒米(山田錦と若水の交配種)を地元契約農家と協働で栽培し、使用。

この生産量の少なさと、人気の高さで、一般の酒販店では滅多に手に入らない代物です!

商品概要

  • 商品名・容量
    【完売・会員限定】『射美ブクロ』6本セット(特別純米 マイナス5℃熟成入り)【7月16日発送開始】
  • 蔵元・生産者
    杉原酒造株式会社

蔵元・生産者情報

杉原酒造株式会社

杉原酒造株式会社

年間(R2酒造年度)製造量約60石(一升瓶換算でわずか6000本)という日本一小さい酒蔵。現5代目蔵元の杉原慶樹氏は青年海外協力隊で3年間活動したのち、造り酒屋の跡取りとして日本の文化である日本酒を守りたいという想いに駆られ、2003年に岐阜県揖斐(いび)郡の自身の蔵へ戻ります。酒造りの廃業を考えていた先代を説得し、まずは外か中か分からないほどに壊れていた蔵の建物を自分で直すところから始めました。他蔵での修行経験がないため、独自に試行錯誤を繰り返し、多量のデータを蓄積し検証する日々。さらに岐阜県農業試験場の職員で米オタクの高橋宏基氏の20年にわたる研究の末に生み出された「揖斐の誉」という酒米(山田錦と若水の交配種)を地元契約農家と協働で栽培に成功。2009年、「射美」が誕生。

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