大人気の射美から保冷バッグが登場!一升瓶なら2本、四合瓶なら3本入ります!Ibi Roadの目を惹くイラストが可愛い
あの大人気銘柄「射美」の杉原酒造オリジナルの保冷バッグが入荷いたしました!
一升瓶が2本、四合瓶なら3本がぴったり入る設計なので、お酒の持ち運びに便利です。
また、飲み物以外にもお弁当やデザート、日常のお買い物用のエコバッグとしてなど、様々な用途にご利用いただけます。
お好きな用途でご使用ください。
Ibi Roadを歩く4人のシルエットの秘密
かの有名ロックバンド「ビー○ルズ」の「Abbey Road」と「IBI」をかけたジョークかと思いきや...
実は、杉原酒造の想いが込められたイラストになっています。
先頭を歩いているのは、櫂棒を持っている杉原さん、2番目と3番目は米農家さん、4番目は品種交配者の高橋さん。
「とことん地元にこだわった酒造りをしたい!」と杉原さんの想いから集まったチームメンバーが描かれています。
そんなストーリーを知っていると、見るたびに愛着が湧いてきませんか^^
蔵元・生産者情報
杉原酒造株式会社
年間(R2酒造年度)製造量約60石(一升瓶換算でわずか6000本)という日本一小さい酒蔵。現5代目蔵元の杉原慶樹氏は青年海外協力隊で3年間活動したのち、造り酒屋の跡取りとして日本の文化である日本酒を守りたいという想いに駆られ、2003年に岐阜県揖斐(いび)郡の自身の蔵へ戻ります。酒造りの廃業を考えていた先代を説得し、まずは外か中か分からないほどに壊れていた蔵の建物を自分で直すところから始めました。他蔵での修行経験がないため、独自に試行錯誤を繰り返し、多量のデータを蓄積し検証する日々。さらに岐阜県農業試験場の職員で米オタクの高橋宏基氏の20年にわたる研究の末に生み出された「揖斐の誉」という酒米(山田錦と若水の交配種)を地元契約農家と協働で栽培に成功。2009年、「射美」が誕生。
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