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¥1,612(税込)
16ポイント還元
飯米で造ったとは思えないほどのバランスの良さが光る一本。ガス感とキレのいい酸味が甘みと一緒に絡み合って心地いい。
口に含んだ瞬間に仄かに舌を刺激するガス感!フレッシュさが特徴的な寒紅梅らしい冬季限定酒
林檎のような上立ち香が爽やかで、口に含んだ瞬間に仄かに舌を刺激するガス感、青々としたもぎたての果実の様なフレッシュさが特徴的。
新米の五百万石を使用して醸された、冬の限定品のおりがらみ生原酒です。
季節によってラベルのモチーフが変わる動物シリーズは、冬はシロクマ、春はうさぎ、夏はペンギン、秋はふくろうがお届けします。
日本酒 マトリックス |
クラシックスタイル (穀物系の香り) |
モダンスタイル (果実系の香り) |
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フルボディ | クラシック・ フル |
モダン・フル |
ミディアムボディ | クラシック・ ミディアム |
モダン・ ミディアム |
ライトボディ | クラシック・ ライト |
モダン・ ライト |
商品概要
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商品名・容量寒紅梅 純米 しぼりたて 生原酒 FUYU 白くまラベル 720ml
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蔵元・生産者寒紅梅酒造株式会社
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アルコール度数16%
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使用米五百万石
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精米歩合60%
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おすすめの温度10℃前後
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おすすめの酒器小ぶりのワイングラス
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相性の良い料理鯛や平目など白身魚のカルパッチョ(バジルソース)、鶏の竜田揚げ(レモン)、モッツァレラチーズ(サラダ)
味わい
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ライト
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フレッシュ〇
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フルーティ〇
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ソフト〇
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シャープ
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ドライ
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スイート
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リッチ
蔵元・生産者情報
寒紅梅酒造株式会社
安政元年(1854年)創業。かつてお伊勢参りの旅人が盛んに行き交っていた伊勢別街道沿い(三重県津市)に蔵を構えます。家族の手造りから生まれる寒紅梅は、その名の通り梅酒が主力商品でした。現蔵元の増田氏本人もあまり自社の日本酒を飲むことはなかったと言います。それが2010年、多くの酒蔵から先生と慕われる、元「東一」蔵元の醸造責任者・勝木慶一郎氏の技術指導を受けたことで、日本酒の芽が一気に開花。世界最大規模の日本酒審査会・SAKE COMPETITIONや、三重県の鑑評会で上位に名を連ねるようになり、2016年3月にはJAL国際線ファーストクラスのラウンジ(成田・羽田)にもオンリストされました。また、毎年インターンシップで三重大学の学生たちを蔵に招き、酒造り体験を実施。彼らの若い感性を取り入れた新商品も生まれ、そのお酒は今や海を渡り、海外のお客様にも喜ばれています。