マスカットや若いメロンを思わせる果実香と舌先で弾けるガス感、ジューシーな甘みと爽快感抜群のシャープな酸が絶妙のハーモニーを奏でます
リズール(liseur)とはフランス語で「文学を深く愛する精読者」という意。
文学を愛するようにこの日本酒を深く味わっていただきたいという想いが込められています。(そのため、先入観の元となるスペックは非公開。)
そんなリズールの新酒第1弾は完全受注生産の生酒。
マスカットや若いメロンを思わせる果実香と舌先で弾けるガス感、ジューシーな甘みと爽快感抜群のシャープな酸が絶妙のハーモニーを奏でます。
搾りたてのフレッシュさを滓(おり)ごと封じ込めた限定品です。
※画像は1800mlですが商品は720mlです。
日本酒 マトリックス |
クラシックスタイル (穀物系の香り) |
モダンスタイル (果実系の香り) |
フルボディ |
クラシック・ フル |
モダン・フル |
ミディアムボディ |
クラシック・ ミディアム |
モダン・ ミディアム |
ライトボディ |
クラシック・ ライト |
モダン・ ライト |
味わい
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ライト
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フレッシュ
〇
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フルーティ
〇
-
ソフト
-
シャープ
〇
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ドライ
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スイート
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リッチ
〇
蔵元・生産者情報
株式会社アリサワ
1877年創業。蔵は高知市から北東に車で約30分の、古くから商工の町として発展してきた香美市土佐山田町にあります。現在は5代目の有澤浩輔氏が自ら杜氏として酒造りを指揮し、奥様と二人三脚で蔵を盛り立てています。全国新酒鑑評会での連続金賞をはじめ、四国の新酒鑑評会でも金賞に当たる優等賞を受賞するなど、数々の受賞歴を誇る実力派の蔵元です。
酒造りのモットーは「搾るまでは手間をかけ、搾ってからは手を加えず」。昔ながらの槽(ふね)と呼ばれる木型の搾り機で丁寧に搾り、原酒を無濾過のまま詰め、瓶火入れ後に氷温貯蔵することで、日本酒本来の旨さを追求しています。
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