- スーパー純米大吟醸
- 純米大吟醸
¥179,300(税込)
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日本料理界のレジェンドである道場さんが、自ら蔵に足を運んで酒質設計をした限定品をマイナス5℃で熟成。軽やかさのなかに深みと凄みがあります。
TV番組「料理の鉄人」といえばこの方!和食界の重鎮「道場六三郎」氏と究極の食中酒 「伯楽星」の限定コラボレーション!美酒コンクール金賞!
TV番組「料理の鉄人」に出演するなど和食界の重鎮として君臨する和食料理人「道場六三郎」氏と伯楽星のコラボレーションが数量限定でリリース!
道場六三郎氏(91歳)が仙台の川崎蔵まで足を運び、種麴から仕込み、利き酒、味わい、糖度の設計に至るまで関わって醸された1%精米の純米大吟醸。
米の芯のみの究極の味わい
控えめな苺のような香りから、軽やかなアタック、すっきりとした味わいと潔いあと切れの良さが和食全般を引き立てます。 通常、味わいたくても味わえない米の芯のみの旨味が凝縮。
希少価値
道場六三郎事務所限定630本のリリースであったものを、2022年から伯楽星特約店にのみ特別に限定数ご用意いただきました。
日本酒史上最小級の精米歩合「1%」
宮城県酒造好適米「蔵の華」を半年かけて精米し、1粒の酒米を100分の1まで磨き上げ、米の芯の部分のみだけで造られました。 1本(720ml)あたり、約60キロの酒米が使用されています。
磨いた後に残る白ぬかと酒麹は、せんべいや米油に生まれ変わり、酒麹はそれだけで材料として利用されるので、無駄はありません。ご心配なく、米の芯から造られた味わいをご堪能ください。
鉄人の台所 【スペシャル企画 お米を1%まで削る!究極の日本酒造り】
好きな酒は「日本酒」。その歴は年齢に近いとも言われる道場六三郎氏。
仙台に向かい人生をかけた「究極の日本酒」をプロデュースの様子がご覧になれます。
マイナス5℃で日本一の品質管理
日本酒は搾った瞬間から劣化が始まります。
凍り始める一歩手前の温度(マイナス5℃)が、日本酒を保管する上でのベストコンディションと言われています。
私たちは蔵元から預かった大切な命を、できるだけストレスのかからない状態で大事に保管しております。
道場六三郎氏(91歳)が仙台の川崎蔵まで足を運び、種麴から仕込み、利き酒、味わい、糖度の設計に至るまで関わって醸された1%精米の純米大吟醸。
米の芯のみの究極の味わい
控えめな苺のような香りから、軽やかなアタック、すっきりとした味わいと潔いあと切れの良さが和食全般を引き立てます。 通常、味わいたくても味わえない米の芯のみの旨味が凝縮。
希少価値
道場六三郎事務所限定630本のリリースであったものを、2022年から伯楽星特約店にのみ特別に限定数ご用意いただきました。
日本酒史上最小級の精米歩合「1%」
宮城県酒造好適米「蔵の華」を半年かけて精米し、1粒の酒米を100分の1まで磨き上げ、米の芯の部分のみだけで造られました。 1本(720ml)あたり、約60キロの酒米が使用されています。
磨いた後に残る白ぬかと酒麹は、せんべいや米油に生まれ変わり、酒麹はそれだけで材料として利用されるので、無駄はありません。ご心配なく、米の芯から造られた味わいをご堪能ください。
鉄人の台所 【スペシャル企画 お米を1%まで削る!究極の日本酒造り】
好きな酒は「日本酒」。その歴は年齢に近いとも言われる道場六三郎氏。
仙台に向かい人生をかけた「究極の日本酒」をプロデュースの様子がご覧になれます。
マイナス5℃で日本一の品質管理
日本酒は搾った瞬間から劣化が始まります。
凍り始める一歩手前の温度(マイナス5℃)が、日本酒を保管する上でのベストコンディションと言われています。
私たちは蔵元から預かった大切な命を、できるだけストレスのかからない状態で大事に保管しております。
日本酒 マトリックス |
クラシックスタイル (穀物系の香り) |
モダンスタイル (果実系の香り) |
---|---|---|
フルボディ | クラシック・ フル |
モダン・フル |
ミディアムボディ | クラシック・ ミディアム |
モダン・ ミディアム |
ライトボディ | クラシック・ ライト |
モダン・ ライト |
商品概要
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商品名・容量【数量限定】伯楽星 純米大吟醸 道場六三郎 2023 720ml【送料無料】
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蔵元・生産者株式会社新澤醸造店
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アルコール度数15%
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使用米蔵の華(宮城県産契約栽培米)
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精米歩合1%
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おすすめの温度10℃→15℃
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おすすめの酒器大ぶりのワイングラス
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相性の良い料理脂の乗った白身のお造り、旬の貝類、前菜類(野菜)
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受賞歴など・美酒コンクール2023 金賞
・Kura Master 2024 純米大吟醸酒部門 プラチナ賞
味わい
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ライト〇
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フレッシュ
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フルーティ
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ソフト〇
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シャープ
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ドライ
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スイート
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リッチ
蔵元・生産者情報
株式会社新澤醸造店
創業1873年。「究極の食中酒」をテーマに、食を引き立てる名脇役を目指す蔵元です。五代目の新澤巖夫氏は、大学在学中より数々のきき酒大会で優勝するなど卓越した味覚の持ち主で、宮城県初の自社杜氏にして宮城県最年少杜氏(当時)として廃業に傾いていた蔵を再建させました。しかし、2011年の東日本大震災で蔵は全壊してしまいます。それでも新澤氏の不撓不屈の精神と彼を慕う蔵人と大勢のボランティアの助けにより、仕込み蔵(製造部)を柴田郡川崎町に移転、同年中に奇跡の復活を遂げました。2016年には日本最大の利き酒審査会「SAKE COMPETITION」にて「あたごのまつ」が第一位を獲得し、見事日本一に輝きました。現在は新杜氏に当時22歳だった渡部七海さんを大抜擢し(全国最年少女性杜氏)、更なる酒質向上に邁進しています。2022年・2023年には、世界で最も権威のあるワインコンテストIWC(インターナショナルワインチャレンジ)にて、世界一の蔵元に贈られる『Sake Brewer of the year』に2年連続で選ばれました。