- マイナス5℃熟成
- 純米
¥2,079(税込)
20ポイント還元
青々としたもぎたての果実のようなフレッシュさ。フレッシュな火入れを目指した寒紅梅の真骨頂がここに!
2024年3月からマイナス5℃で熟成!
火入れ酒とは思えない、青々としたもぎたての果実のようなフレッシュさ。
華やかな香りとバランスの取れたふくらみのある旨み。
ボリュームを感じさせつつも軽やかに切れて行く様が秀逸!
フレッシュな火入れを目指した寒紅梅の真骨頂がここに。
日本酒 マトリックス |
クラシックスタイル (穀物系の香り) |
モダンスタイル (果実系の香り) |
---|---|---|
フルボディ | クラシック・ フル |
モダン・フル |
ミディアムボディ | クラシック・ ミディアム |
モダン・ ミディアム |
ライトボディ | クラシック・ ライト |
モダン・ ライト |
商品概要
-
商品名・容量寒紅梅 純米吟醸 山田錦50 720ml【マイナス5℃熟成】
-
蔵元・生産者寒紅梅酒造株式会社
-
アルコール度数15%
-
使用米山田錦
-
精米歩合50%
-
おすすめの温度10℃前後
-
おすすめの酒器小ぶりのワイングラス
-
相性の良い料理トマトソース、鶏のコンフィ、キノコソテーなど
-
受賞歴など・SAKE COMPETITION 2024 純米吟醸部門 GOLD
味わい
-
ライト〇
-
フレッシュ
-
フルーティ〇
-
ソフト
-
シャープ
-
ドライ
-
スイート
-
リッチ〇
蔵元・生産者情報
寒紅梅酒造株式会社
安政元年(1854年)創業。かつてお伊勢参りの旅人が盛んに行き交っていた伊勢別街道沿い(三重県津市)に蔵を構えます。家族の手造りから生まれる寒紅梅は、その名の通り梅酒が主力商品でした。現蔵元の増田氏本人もあまり自社の日本酒を飲むことはなかったと言います。それが2010年、多くの酒蔵から先生と慕われる、元「東一」蔵元の醸造責任者・勝木慶一郎氏の技術指導を受けたことで、日本酒の芽が一気に開花。世界最大規模の日本酒審査会・SAKE COMPETITIONや、三重県の鑑評会で上位に名を連ねるようになり、2016年3月にはJAL国際線ファーストクラスのラウンジ(成田・羽田)にもオンリストされました。また、毎年インターンシップで三重大学の学生たちを蔵に招き、酒造り体験を実施。彼らの若い感性を取り入れた新商品も生まれ、そのお酒は今や海を渡り、海外のお客様にも喜ばれています。
これはリピート確定!
匂いはフルーティーで甘い感じを装いながら、飲んだらガツンと、シュワって感じで美味いの一言に尽きます。
甘くもなく、どんどん飲める感じが好きです。
また買います!
この度は零下 -REIKA-をご利用いただきありがとうございます!
寒紅梅は私も好きな銘柄ですので、絶賛のレビューを書いていただきとても嬉しく存じます!
またのご利用をお待ちしております!