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NIIZAWA KIZASHI 純米大吟醸 2023 720ml【送料無料】

NIIZAWA KIZASHI 純米大吟醸 2023 720ml【送料無料】

  • マイナス5℃熟成
  • 純米
  • 送料無料

¥48,400(税込)

484ポイント還元

日本酒王子
日本酒王子
バランスの取れたすっきりとした味わいの中に、しっかりと丸みのある旨味も感じられるKIZASHIの最新ビンテージです。

【高級酒・世界で1000本のみ!】食中酒としての無限の可能性を探求した世界最小級の精米歩合シリーズ!アート×日本酒。今年は鈴木 康広氏を採用。

究極とは何か? これが一つの答えかもしれません。世界最小級の精米歩合「7%」(=米を表面から93%削る)。特別契約栽培米「蔵の華(くらのはな)」を350時間かけて自家精米し、酒造技術の限界に挑みました。

“世界一精米”7%シリーズの「NIIZAWA 純米大吟醸」と「残響 Super7」の中間の糖度で仕上げた、 クリアな甘みの中にエレガントさを感じる味わいです。

食中酒としての無限の可能性を探求でき、また熟成を楽しむ1本としてもおすすめです。冷蔵庫で保管することにより、綺麗に熟成していきます。

年間1000本限定の貴重な1本です。

2015年~2022年のヴィンテージもございます。

NIIZAWA Prize by ARTLOGUE

アートの普及活動を行う一般社団法人 WORLD ART DIALOGUEが、毎年世界トップレベルのアーティストを表彰し、その絵画を世界最高レベルの日本酒のラベルに採用するプロジェクト「NIIZAWA Prize by ARTLOGUE」。

KIZASHI 2023は「鈴木 康広(Yasuhiro Suzuki) 」氏が採用されています。

ラベル画:『ファスナーの船』(2004 年/2018 年)

鈴木 康広氏の主な活動歴

1979 年静岡県浜松市生まれ。東京造形大学卒業。
身近なものや何気ない自然現象を捉え直し、通常は結び付くことのない物事の間に新たな関係性を発見するアートワークを続けている。
公園の遊具「グローブ・ジャングル」を使用した映像インスタレーション作品 ≪遊具の透視法≫ (2001)、開いた目と閉じた目が描かれた紙の葉が「まばたき」をしながら空間に降り注ぐ ≪まばたきの葉≫(2003)、船の航跡で海を開く ≪ファスナーの船≫ (2004-)など、記憶を呼び起こし、ふだん意識していない物事の機微を新鮮な切り口から再提示する作品を制作。
主な個展として、2014 年に水戸芸術館での「近所の地球」、2017 年に箱根彫刻の森美術館「始まりの庭」。
主な国際展として、セビリアビエンナーレ 2008、瀬戸内国際 芸術祭 2010、第 4 回モスクワビエンナーレに出展、 第 1 回ロンドン・デザイン・ビエンナーレ 2016 では日本代表として展示を行った。
2021 年には、イスラエルのティコティン日本美術館にて、海外の美術館で初となる個展「BLINKING」を開催。

日本酒
マトリックス
クラシックスタイル
(穀物系の香り)
モダンスタイル
(果実系の香り)
フルボディ クラシック・
フル
モダン・フル
ミディアムボディ クラシック・
ミディアム
モダン・
ミディアム
ライトボディ クラシック・
ライト
モダン・
ライト

商品概要

  • 商品名・容量
    NIIZAWA KIZASHI 純米大吟醸 2023 720ml【送料無料】
  • 蔵元・生産者
    株式会社新澤醸造店
  • アルコール度数
    16%
  • 使用米
    蔵の華(宮城県産特別契約栽培米)
  • 精米歩合
    7%
  • おすすめの温度
    10℃ - 15℃
  • おすすめの酒器
    大ぶりのワイングラス
  • 相性の良い料理
    脂の乗った白身のお造り、 旬の貝類、 牛タン、 ヴィシソワーズ、 ブルーチーズ、 メロンなど
  • 受賞歴など
    ・Kura Master 2021 純米大吟醸部門 金賞、International Wine Challenge 2023 SAKE部門 純米大吟醸酒部門 金賞
    ・全米日本酒歓評会2023 大吟醸A部門 金賞
    ・IWC 2024 純米大吟醸の部 ゴールドメダル

味わい

  • ライト
  • フレッシュ
  • フルーティ
  • ソフト
  • シャープ
  • ドライ
  • スイート
  • リッチ

蔵元・生産者情報

株式会社新澤醸造店

株式会社新澤醸造店

創業1873年。「究極の食中酒」をテーマに、食を引き立てる名脇役を目指す蔵元です。五代目の新澤巖夫氏は、大学在学中より数々のきき酒大会で優勝するなど卓越した味覚の持ち主で、宮城県初の自社杜氏にして宮城県最年少杜氏(当時)として廃業に傾いていた蔵を再建させました。しかし、2011年の東日本大震災で蔵は全壊してしまいます。それでも新澤氏の不撓不屈の精神と彼を慕う蔵人と大勢のボランティアの助けにより、仕込み蔵(製造部)を柴田郡川崎町に移転、同年中に奇跡の復活を遂げました。2016年には日本最大の利き酒審査会「SAKE COMPETITION」にて「あたごのまつ」が第一位を獲得し、見事日本一に輝きました。現在は新杜氏に当時22歳だった渡部七海さんを大抜擢し(全国最年少女性杜氏)、更なる酒質向上に邁進しています。2022年・2023年には、世界で最も権威のあるワインコンテストIWC(インターナショナルワインチャレンジ)にて、世界一の蔵元に贈られる『Sake Brewer of the year』に2年連続で選ばれました。

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