- マイナス5℃熟成
- 純米
- 送料無料
¥220,000(税込)
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口に含んだ瞬間に「すごい」と感嘆符がこぼれる。すでに完成されたように思える味わいをグラスを変え、温度を変え、じっくり楽しみたい。
【高級酒 限定品】日本酒とアートの融合!毎年コレクションしたい一本!350時間かけて自家精米し、酒造技術の限界に挑みました!
究極とは何か? これが一つの答えかもしれません。世界最小級の精米歩合「7%」(=米を表面から93%削る)。特別契約栽培米「蔵の華(くらのはな)」を350時間かけて自家精米し、酒造技術の限界に挑みました。1年間の氷温熟成を経て完成されるその味わいは限りなくクリア。うっとりするほどの長く甘美な余韻に、しばし時を忘れます。
また熟成を楽しむ1本としてもおすすめです。
2015年~2021年のヴィンテージもございます。
NIIZAWA 2022は 「日比野 克彦」氏が採用されています。
日比野 克彦氏は、東京藝術大学在学中の1980年代前半に彗星のごとく登場し、領域横断的な作風で高く評価され、デビューから現在に至るまで日本のアートの最前線で活躍。さまざまな人との関わりを大切にしながら共同制作するプロジェクトやワークショップなども数多く手掛けられています。
<主な活動歴>
1982年、日本グラフィック展大賞受賞。
1986年、シドニービエンナーレ参加。
1995年、ベネチアビエンナーレ日本館作家。
1999年、毎日デザイン賞受賞。
2003年~「明後日新聞社文化事業部/明後日朝顔プロジェクト」。
2010年~ 瀬戸内海底探査船美術館プロジェクト。
2013~15年、六本木アートナイト、アーティスティックディレクター。
平成27年度芸術選奨文部科学大臣賞(芸術振興部門)受賞。
2014年より、異なる背景を持った人たちの交流をはかるアートプロジェクト「TURN」を監修。
現在、東京藝術大学長、岐阜県美術館長、熊本市現代美術館長、日本サッカー協会社会貢献委員会委員長。
また熟成を楽しむ1本としてもおすすめです。
2015年~2021年のヴィンテージもございます。
NIIZAWA Prize by ARTLOGUE
アートの普及活動を行う一般社団法人 WORLD ART DIALOGUEが、毎年世界トップレベルのアーティストを表彰し、その絵画を世界最高レベルの日本酒のラベルに採用するプロジェクト「NIIZAWA Prize by ARTLOGUE」。NIIZAWA 2022は 「日比野 克彦」氏が採用されています。
日比野 克彦氏は、東京藝術大学在学中の1980年代前半に彗星のごとく登場し、領域横断的な作風で高く評価され、デビューから現在に至るまで日本のアートの最前線で活躍。さまざまな人との関わりを大切にしながら共同制作するプロジェクトやワークショップなども数多く手掛けられています。
<主な活動歴>
1982年、日本グラフィック展大賞受賞。
1986年、シドニービエンナーレ参加。
1995年、ベネチアビエンナーレ日本館作家。
1999年、毎日デザイン賞受賞。
2003年~「明後日新聞社文化事業部/明後日朝顔プロジェクト」。
2010年~ 瀬戸内海底探査船美術館プロジェクト。
2013~15年、六本木アートナイト、アーティスティックディレクター。
平成27年度芸術選奨文部科学大臣賞(芸術振興部門)受賞。
2014年より、異なる背景を持った人たちの交流をはかるアートプロジェクト「TURN」を監修。
現在、東京藝術大学長、岐阜県美術館長、熊本市現代美術館長、日本サッカー協会社会貢献委員会委員長。
日本酒 マトリックス |
クラシックスタイル (穀物系の香り) |
モダンスタイル (果実系の香り) |
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フルボディ | クラシック・ フル |
モダン・フル |
ミディアムボディ | クラシック・ ミディアム |
モダン・ ミディアム |
ライトボディ | クラシック・ ライト |
モダン・ ライト |
商品概要
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商品名・容量NIIZAWA 純米大吟醸 2022 720ml【送料無料】
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蔵元・生産者株式会社新澤醸造店
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アルコール度数16.0%
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使用米蔵の華(宮城県産 特別契約栽培米)
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精米歩合7%
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おすすめの温度10℃→15℃
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おすすめの酒器大ぶりのワイングラス
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相性の良い料理脂の乗った白身のお造り、 旬の貝類、 牛タン、 ヴィシソワーズ、 ブルーチーズ、 メロンなど
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受賞歴など・MILANO SAKE CHALLENGE 2019 純米大吟醸部門 プラチナ賞
・全米日本酒歓評会2023 大吟醸A部門 金賞
・IWC 2024 純米大吟醸の部 ゴールドメダル
味わい
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ライト〇
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フレッシュ
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フルーティ
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ソフト〇
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シャープ
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ドライ
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スイート〇
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リッチ〇
蔵元・生産者情報
株式会社新澤醸造店
創業1873年。「究極の食中酒」をテーマに、食を引き立てる名脇役を目指す蔵元です。五代目の新澤巖夫氏は、大学在学中より数々のきき酒大会で優勝するなど卓越した味覚の持ち主で、宮城県初の自社杜氏にして宮城県最年少杜氏(当時)として廃業に傾いていた蔵を再建させました。しかし、2011年の東日本大震災で蔵は全壊してしまいます。それでも新澤氏の不撓不屈の精神と彼を慕う蔵人と大勢のボランティアの助けにより、仕込み蔵(製造部)を柴田郡川崎町に移転、同年中に奇跡の復活を遂げました。2016年には日本最大の利き酒審査会「SAKE COMPETITION」にて「あたごのまつ」が第一位を獲得し、見事日本一に輝きました。現在は新杜氏に当時22歳だった渡部七海さんを大抜擢し(全国最年少女性杜氏)、更なる酒質向上に邁進しています。2022年・2023年には、世界で最も権威のあるワインコンテストIWC(インターナショナルワインチャレンジ)にて、世界一の蔵元に贈られる『Sake Brewer of the year』に2年連続で選ばれました。