- マイナス5℃熟成
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あなたの特別な「節目」に最高の日本酒を。贅沢で優雅なひと時を演出いたします。
精米歩合0%台という新境地
究極とは何か? これが一つの答えかもしれません。
221日という精米時間の末に辿りついた
精米歩合0%台という新境地。
それはまるで、悠久の刻に磨かれたダイヤモンドのようなきらめき。
新澤醸造店の数少ない特約店の中でも、7%精米シリーズである「残響」・「NIIZAWA KIZASHI」・「NIIZAWA」の販売実績が上位の特約店だけが扱える超限定商品です。
常にNo.1を狙う情熱が生み出した至高の一本
「零響」を生み出した新澤醸造店は、業界でもトップクラスの酒を醸すことで知られています。
その酒は「究極の食中酒」と呼ばれ、世界最多出品数を誇る日本酒コンテストで第一位を獲得するなど、世界的評価の高い蔵元です。
零響が生まれたきっかけ
2011年3月11日の東日本大震災。
蔵は全壊し、造り中のお酒の多くが破損するという大被害を受けました。
それでも心折れることなく、同年中に蔵を移転し、奇跡の復活をとげました。
不撓不屈の精神で酒質の向上に挑戦していく中で、
「No.1の日本酒を造る!」
という情熱が生み出したのが、この「零響」です。
零響でしか味わえない精米歩合0%台
「精米歩合0%台」とはどういうことなのでしょうか?
正確には、精米歩合0.85%。
つまり、お米全体の99.15%を削り、残りの0.85%の部分だけでお酒を醸すのです。
ダイアモンドロールを駆使した最新式精米機を自社で備える新澤醸造店だからこそできる、日本一の精米。
5297時間(221日)という果てしない時間をかけ、丁寧にじっくりお米を磨くことで、純白の砂のような小さなお米が出来上がります。
一瞬の儚さが日本酒の新境地へと誘う
緻密な醸造過程とマイナス5℃の氷温熟成を経て完成されるその味わいは限りなくクリア。
葡萄や苺を思わせるやさしい香りとベルベットのように滑らかでしっとりとしたアタックが
口の中を花火のように彩ったかと思えば瞬時に消え去り、
残るはほのかな余韻のみ。
後味を追いかける間もなく消えゆく、ゼロが奏でる儚いメロディーをお聴きください。
マイナス5℃での長期熟成も可能です。
「SAKEカタログ」で「零響」をより深く味わえる
弊社では、零響に「SAKEカタログ」という当社限定の解説書をお付けしています。
同じ日本酒を飲むにしても、プロの解説を聞きながら飲んだ時は味わいも感動も全く違います。
どんな人がつくっているのか、
どんな想いでつくっているのか、
その日本酒がつくられた背景、
蔵元の苦難や喜び、
お酒の味わい方や、
お料理との合わせ方など、
たくさんの感動が詰まっている特別なカタログです。
こんなひと時に零響を楽しんではいかがでしょうか?
儚いその一瞬をあなたの大切な方と
悩みや忙しさを忘れ、その刹那の味わいを大切な方と共有しませんか?
そこにしかない、決して忘れられない時間を得られます。
お得意先へインパクトのある贈り物として
大きな契約を頂いたお取引先に感謝の気持ちを伝えたい時や、相手にインパクトを残したい時などに、”No.1”を象徴する「零響」を。
あなたの品格を上げる一品として
トップを目指すあなたに、成功者にふさわしいハイクラスな一本を。手に取った瞬間から感じる、王者の重みがあなたの品格を一層引き上げます。
日本酒 マトリックス |
クラシックスタイル (穀物系の香り) |
モダンスタイル (果実系の香り) |
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フルボディ | クラシック・ フル |
モダン・フル |
ミディアムボディ | クラシック・ ミディアム |
モダン・ ミディアム |
ライトボディ | クラシック・ ライト |
モダン・ ライト |
商品概要
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商品名・容量零響(れいきょう) -Absolute 0- 2022ヴィンテージ 500ml 【送料無料】
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蔵元・生産者株式会社新澤醸造店
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アルコール度数16%
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使用米蔵の華(宮城県産契約栽培米)
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精米歩合1%未満(0.85%)
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おすすめの温度10℃→15℃
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おすすめの酒器大ぶりのワイングラス
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相性の良い料理脂の乗った白身のお造り、 旬の貝類、 牛タン、 ヴィシソワーズ、 ブルーチーズ、 メロンなど
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受賞歴など・インターナショナルワインチャレンジ2022純米大吟醸部門【金賞】
・Kura Master 2022 純米大吟醸部門【プラチナ賞】
・MILANO SAKE CHALLENGE2022ベストデザイン部門【ベストデザイン賞】
・インターナショナルワインチャレンジ2023【金賞】【トロフィー賞】
・Kura master2023【金賞】
・全米日本酒歓評会 2023 大吟醸A部門【銀賞】零響-Absolute0-2022
・Oriental Sake Awards2023 純米大吟醸/純米吟醸(淡麗)部門【金賞】零響-Absolute0-2022
・Oriental Sake Awards2023 Regional Awards【The Best of Miyagi】
・シンガポール酒チャレンジ2023【金賞】零響-Absolute 0-2022
・フェミナリーズ世界ワインコンクール2024 純米大吟醸酒部門【金賞】零響 2023 -absolute 0-
・フェミナリーズ世界ワインコンクール2024 日本酒部門【クー・ド・クール審査員特別賞】零響 2023 -absolute 0-
味わい
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ライト〇
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フレッシュ
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フルーティ
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ソフト〇
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シャープ
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ドライ
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スイート〇
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リッチ
蔵元・生産者情報
株式会社新澤醸造店
創業1873年。「究極の食中酒」をテーマに、食を引き立てる名脇役を目指す蔵元です。五代目の新澤巖夫氏は、大学在学中より数々のきき酒大会で優勝するなど卓越した味覚の持ち主で、宮城県初の自社杜氏にして宮城県最年少杜氏(当時)として廃業に傾いていた蔵を再建させました。しかし、2011年の東日本大震災で蔵は全壊してしまいます。それでも新澤氏の不撓不屈の精神と彼を慕う蔵人と大勢のボランティアの助けにより、仕込み蔵(製造部)を柴田郡川崎町に移転、同年中に奇跡の復活を遂げました。2016年には日本最大の利き酒審査会「SAKE COMPETITION」にて「あたごのまつ」が第一位を獲得し、見事日本一に輝きました。現在は新杜氏に当時22歳だった渡部七海さんを大抜擢し(全国最年少女性杜氏)、更なる酒質向上に邁進しています。2022年・2023年には、世界で最も権威のあるワインコンテストIWC(インターナショナルワインチャレンジ)にて、世界一の蔵元に贈られる『Sake Brewer of the year』に2年連続で選ばれました。