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¥2,888(税込)
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副原料とともに醸すどぶろくシリーズ「something happy」。2024年に少量のみ仕込んでOEMおよび直売所のみでの販売で大好評だったカカオのどぶろくが満を持して全国リリースとなりました。ベトナム国内一貫生産のチョコレートメーカーである「MAROU」は、土壌ごとのカカオの個性を肯定し高品質なカカオを市場価格の2倍で買い取るなど、その姿勢は世界にも影響を与え、愛されています。
フルーティで濃厚、酸味も渋みもある複雑で楽しい味のカカオとの出会いに感謝をこめて醸されました。アルカリ処理をしない、単一畑で収穫されたカカオの個性がぎっしり詰まった味わいは、チョコレートフレークのような香りと、控えめな苦み、濃厚な甘みのチョコレート感が強く主張します。どぶろくのお米とカカオの共演による、新しいスイーツのようなテイストをお楽しみください。熱燗にすると大人のホットチョコレートに^^
「濃厚チーズケーキと合わせてください。めちゃくちゃうまいです!」
チーズケーキがなければ、ショートケーキでも。バレンタインのチョコでもいいです。甘いものと合わせてみてください。チーズケーキが口にある最中に、MAROUのカカオを流し込むとカカオの香りとケーキのコクがいい塩梅になり、口もさっぱりします。
ハッピー太郎醸造所
コンセプトは「醗酵でつなぐ、しあわせ」。京都大学卒業後、農業法人を経て、酒造りの世界に身を投じ、数々の蔵で修行を重ねてきた池島幸太郎氏。直近だと滋賀の「七本鎗」(冨田酒造)、「金亀」(岡村本家)、を経て、彦根市に麹屋として独立。麹米や鮒ずしを製造するなかで、自分の蔵を持ちお酒を造りたいという兼ねてからの想いが日に日に募っていきました。長浜市の黒壁スクエアという風情ある町のなかにオープンする「湖(うみ)のスコーレ」という商業施設のなかに、縁あって醸造所を作ることとなり、どぶろくの免許申請をして晴れて自身の醸造所を持たれました。農業や漁業、自然の恵みを大切にした酒造りを目指す池島さんの挑戦は始まったばかりです。
ほんのりカカオの苦味もあって、でもちゃんと美味しいドブロクに仕上がっていて、着いたその日に一気に飲んでしまいました。
ただし、個体差もあるかもしれないけど、結構吹き出しましたので、開栓時は気をつけてくださいね(^^)
甘い甘いチョコレートです。美味しい!
私の定番酒
ワインのような軽やかさでとても飲みやすく、開けたてはフレッシュなピチピチ感が際立つが、日が経つと落ち着いた味わいがあり、通して楽しく飲めました。
酸味が強く、ブドウの香りを感じる。 以前に飲んだ雨後の月は甘口で香りも穏やか、酸味もほとんど感じなかったが、これはこれでうまい。 酸味も香りもとても強い、というわけではないので、料理にも合わせられる。 価格も安めなので、高コスパ。
シンプルなデザインでいい。720mlにちょうどいいサイズ。
飲みやすいのでグイグイ飲んでしまいます… 飲み過ぎ注意です!
ふだん開春は燗酒用に購入していますが、こんな最高峰の種類があるのを初めて知りました。晩酌用には高価過ぎるとは思いつつも、気になって仕方が無く、悩んだ挙げ句に思い切って購入しました。酒本来の旨みとふくよかな香り、滑らかな舌触り。HPの説明文通りのお酒でした。購入して良かったと思います。
冷で良し。温燗で良し。
穏やかな香り、繊細でしっとりとした舌触り。 ライトでしっとりとした飲み口、熟れたマスクメロンのような含み香につつまれて、幸せな気持ちになります! ドライでありつつも、上品で適度な甘みを感じるため、単体でも楽しめますし、お食事の邪魔もしない。 クウガど真ん中世代ですので、クウガのラベルも嬉しいですが、中身のウマさに脱帽しました。
タイトルの通り ・瓶内二次発酵もありシュワシュワ ・甘ーい ・口に含むとジュワーっと口いっぱいに拡がる旨み ・アルコール11%で飲みやすい
ジュースのように飲み干してしまいそうです。 開栓注意です。 妻が横倒しに冷蔵庫へ入れ少し漏れました。 (瓶の蓋が炭酸が抜けるよう少し穴が開いております) 開栓時、天井やら頭やら顔やらびしょ濡れになりました。