この時期のつまみ、かわはぎ造りが買えたら飲む予定!なかなか売ってないので
もう少し我慢してる。栃木はたまにしか販売してない、早く飲みたい・・・!
- 低アル
- 燗酒でおいしい
- 純米
¥1,540(税込)
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【兵庫産山田錦】たった8軒のみが取り扱える希少なスーパー食中酒!
「雨後の月 特別純米 十三夜 」は雨後の月を取り扱う酒販店の中でも
わずか8軒のみが取り扱うことのできる希少なお酒です。
2016年には、ANA全日空国際線のファーストクラスの日本酒にも採用された
飲みやすく旨味のある日本酒です。
日本酒はお酒の中でもアルコール度数が16~17%と比較的高いため、
からだに負担が少なく食事中でも飲みやすいワインと同程度の度数(13%前後)の商品を望む声が多くありました。
そんな中で、兵庫県産の高品質な酒米「山田錦」を使用した
低アルコールの限定酒が誕生しました。
しっかりとした旨みと張りのある味わい
酒米に兵庫県産の酒米「山田錦」を使用しています。
山田錦のしっかりとした旨み・甘みを感じられ、
さらに張りのある味わいが特長的です。
低アルコールとは思えないバランスの良さ
雨後の月 特別純米 十三夜は、アルコール度数13%と低アルコールであるのにも関わらず、
コクがありバランスの良い仕上がりとなっています。
軽い飲み口のため非常に飲みやすく、
食事との相性も抜群で飲み飽きしない1本です。
蔵元「相原酒造株式会社」
相原酒造は広島酒発祥の地として知られる賀茂郡(現在の呉市)仁方町に1875年に創業し、
今や広島の酒造りを牽引する蔵元です。
1980年代に業界に先駆けて特定名称酒造りにシフトし、
1999年には大型冷蔵庫を設置し設置し全量冷蔵貯蔵を心掛けるなど、
早くから高級酒への取り組みに力を入れてきました。
小さな町「二方」
広島県呉市の東にある3つの山と瀬戸内海に挟まれた小さな町「二方」
に建てられた蔵で酒造りがおこなわれています。
蔵のそばには名水といわれている野呂山の伏流水が流れており、
自然の恵みを活かした醸造が現在まで続いています。
「雨後の月」の由来
「雨後の月」は小説家の徳富蘆花が明治33年に発表した
「自然と人生」という随筆の短編題が由来となっています。
「雨あがりの空に、冴え冴えと光輝く月が周りを明るく照らす」ような美しく澄んだ酒を造りたいという思いから
二代目 相原格が命名しました。
「信頼」と「品質」の酒造り
現取締役社党の相原準一郎氏は蔵元として大切にしているのは
「信頼」と「品質」だと話します。
日本酒は造りの工程が多い分、携わる人の心が表れやすい飲みものであるため、
どの工程も手を抜かずに米やもろみの状態を見極めながら適切に手間をかけることが重要です。
各工程にこだわりを持ち、
品質第一で仕上げた商品をお客様の元へお届けしています。
鑑評会受賞歴
雨後の月は数多くの鑑評会にて受賞歴があります。
いくつか抜粋してご紹介します。
SAKE COMPETITION
平成29年 純米酒部門 第3位 「以後の月 特別純米 呉末希米」
平成26年 FreeStyleUnder5000部門 第2位 「雨後の月 大吟醸 月光」
平成25年 純米酒部門 第1位 「雨後の月 山田錦 特別純米」
KuraMaster
令和2年 純米大吟醸酒部門 プラチナ賞 「雨後の月 純米大吟醸」
令和2年 山田錦部門 金賞 「雨後の月 特別純米 十三夜」
令和1年 純米大吟醸酒部門 プラチナ賞 「雨後の月 純米大吟醸 白鶴錦」
日本酒 マトリックス |
クラシックスタイル (穀物系の香り) |
モダンスタイル (果実系の香り) |
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フルボディ | クラシック・ フル |
モダン・フル |
ミディアムボディ | クラシック・ ミディアム |
モダン・ ミディアム |
ライトボディ | クラシック・ ライト |
モダン・ ライト |
商品概要
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商品名・容量雨後の月 特別純米 十三夜 720ml
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蔵元・生産者相原酒造株式会社
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アルコール度数13%
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使用米山田錦(兵庫県産)
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精米歩合60%
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温度・飲み方10℃前後の冷酒 40℃前後の上燗
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おすすめの酒器【冷酒】縁の薄いグラス 【燗酒】縁の薄い磁器の平盃
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相性の良い料理白子や牡蠣などクリーミーな海の幸、出汁を効かせた鍋もの、鶏たたき生姜醤油南蛮漬け、 春野菜と魚介のカクテル、モサエビのコルネ、鮮魚のカルパッチョや生ハム、ホワイトアスパラのデクリネゾン、牛蒡のお浸し、チーズなどを用いた洋食の前菜 など
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受賞歴など2020年 Kura Master 山田錦部門 金賞
2022年 IWC2022(インターナショナル ワインチャレンジ) ゴールドメダル
味わい
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ライト〇
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フレッシュ
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フルーティ
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ソフト〇
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シャープ
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ドライ
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スイート〇
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リッチ
蔵元・生産者情報
相原酒造株式会社
明治時代より軍港として栄えた、広島酒発祥の地として知られる賀茂郡(現在の呉市)仁方町に1875年創業。1980年代に業界に先駆けて特定名称酒造りにシフトし、1999年には大型冷蔵庫を設置し全量冷蔵貯蔵を心掛けるなど、早くから高級酒への取り組みに力を入れてきました。広島酒の特徴として、花崗岩(御影石)の土壌から生まれる超軟水の水質が「濃醇旨口」の酒になることで有名ですが、「雨後の月」はよりすっきりと、上品で軽やかな酒質を目指し、その地位を確立。今や躍進めざましい広島酒の若い蔵元たちから「アニキ」と慕われ、広島の酒造りを牽引する蔵元です。
しっかりと冷やした状態では口に含んだ感想はスッキリとしててとても口当たりが良かったです。そのあとふわっとした甘みを感じて少しの酸味を感じましたが全く後に残らずスッと消えました。時間が経って常温に近づくと甘みと酸味が強く感じますね。
アルコール度数が低いので初めの一杯に最適かと思います。
どの温度帯で飲んでも良い部分がそれぞれ出てきて美味しい。1本で3度美味しい。低アルコールでもあるのでスイスイ飲めるのも魅力!
雑味が無くスッキリしている印象。久々に日本酒を飲みましたがグビグビ飲める1本でした!
この度は零下 -REIKA-をご利用いただきありがとうございます!
レビューを書いていただき、大変嬉しく存じます。
この商品は、13%というアルコール度数も相まって、本当にスイスイと、グビグビといけてしまうアブナイお酒です笑
初心者の方でもそうですが、飲み疲れしたくない方や、繊細なお料理と合わせたい方にもおすすめです。
ぜひ今後もご利用いただけますと幸いです^^
どうぞよろしくお願いします。