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雨後の月 䨩 RAY 純米大吟醸 720ml【送料無料】

雨後の月 䨩 RAY 純米大吟醸 720ml【送料無料】

  • 再入荷
  • 純米大吟醸

¥39,600(税込)

396ポイント還元

日本酒王子
日本酒王子
香り、甘み、キレが高次元でまとまったハレの日の酒。7%精米で辿りついた雨後の月の最高到達点。その高みをじっくり味わいたい一本です。

雨後の月の最高峰がついに誕生!超高精白にしかない深い余韻と洗練された吟味が味わえます

高精白のトップランナーである新澤醸造店のアドバイスの元、最高級の兵庫県産山田錦を7%まで磨き、雨後の月の頂点に立つお酒として誕生しました。

雨後の月の味わいコンセプトである「上品・綺麗・透明感」を、超高精白にしかない深い余韻と洗練された吟味によってさらに深化。
それは、すべてを浄化する雨後の景色のような、透明感と神秘的な余韻を奏でます。

挑発的で若々しい酸味が駆け抜け、瑞々しい甘みが舌を包み込む様は、透明な糸で編まれたベールを想起させます。
最後の一滴まで品格を演出する、まさに透き通ったセンシティブな味わいを表現。

雨後の月を取り扱う酒販店の中でも、限られた特約店だけが扱えるスーパー純米大吟醸酒です。

「䨩 RAY」 とは

「䨩」には、神秘的で不思議な力、魂という意味があります。

ボトルに刻まれたラインは、一条の光がイメージされており、その光は、新時代の輝きを表しています。
ボトル全体で、一条の光が天から地上に伸びる様子を、首元から底部までのラインで表現。
大変洗練されたボトルのデザインとなっています。

「雨後の月」の由来

「雨後の月」は小説家の徳富蘆花が明治33年に発表した「自然と人生」という随筆の短編題が由来となっています。

「雨あがりの空に、冴え冴えと光輝く月が周りを明るく照らす」ような
美しく澄んだ酒を造りたいという思いから二代目 相原格が命名しました。

「信頼」と「品質」の酒造り

現取締役社党の相原準一郎氏は蔵元として大切にしているのは「信頼」と「品質」だと話します。

日本酒は造りの工程が多い分、携わる人の心が表れやすい飲みものであるため、
どの工程も手を抜かずに米やもろみの状態を見極めながら適切に手間をかけることが重要です。

各工程にこだわりを持ち、品質第一で仕上げた商品をお客様の元へお届けしています。

受賞歴

雨後の月は数多くの鑑評会にて受賞歴があります。いくつか抜粋してご紹介します。

SAKE COMPETITION

平成29年 純米酒部門 第3位 「以後の月 特別純米 呉末希米」
平成26年 FreeStyleUnder5000部門 第2位 「雨後の月 大吟醸 月光」
平成25年 純米酒部門 第1位 「雨後の月 山田錦 特別純米」

KuraMaster

令和2年 純米大吟醸酒部門 プラチナ賞 「雨後の月 純米大吟醸」
令和2年 山田錦部門 金賞 「雨後の月 特別純米 十三夜」
令和1年 純米大吟醸酒部門 プラチナ賞 「雨後の月 純米大吟醸 白鶴錦」

日本酒
マトリックス
クラシックスタイル
(穀物系の香り)
モダンスタイル
(果実系の香り)
フルボディ クラシック・
フル
モダン・フル
ミディアムボディ クラシック・
ミディアム
モダン・
ミディアム
ライトボディ クラシック・
ライト
モダン・
ライト

商品概要

  • 商品名・容量
    雨後の月 䨩 RAY 純米大吟醸 720ml【送料無料】
  • 蔵元・生産者
    相原酒造株式会社
  • アルコール度数
    16%
  • 使用米
    山田錦(兵庫県産)
  • 精米歩合
    7%
  • おすすめの温度
    8 〜 15℃
  • おすすめの酒器
    【冷酒】縁の薄いグラス 【燗酒】縁の薄い磁器の平盃
  • 相性の良い料理
    前菜全般、白身魚のカルパッチョ、雲丹、キャビア など
  • 受賞歴など
    ・IWC 2024 純米大吟醸の部 トロフィー

味わい

  • ライト
  • フレッシュ
  • フルーティ
  • ソフト
  • シャープ
  • ドライ
  • スイート
  • リッチ

蔵元・生産者情報

相原酒造株式会社

相原酒造株式会社

明治時代より軍港として栄えた、広島酒発祥の地として知られる賀茂郡(現在の呉市)仁方町に1875年創業。1980年代に業界に先駆けて特定名称酒造りにシフトし、1999年には大型冷蔵庫を設置し全量冷蔵貯蔵を心掛けるなど、早くから高級酒への取り組みに力を入れてきました。広島酒の特徴として、花崗岩(御影石)の土壌から生まれる超軟水の水質が「濃醇旨口」の酒になることで有名ですが、「雨後の月」はよりすっきりと、上品で軽やかな酒質を目指し、その地位を確立。今や躍進めざましい広島酒の若い蔵元たちから「アニキ」と慕われ、広島の酒造りを牽引する蔵元です。

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