酒シートの通りに酒器を選び、温度帯も合わせてみたら…ヤバい
寒くなってきた日に呑んでみた燗酒…平日の夜ですが3分の2ほど呑んでしまいましたw  楽しい日本酒との出会いでした♪
 
         
         
         
         
         
         
         
         
         
        - IWC2025受賞酒
- 春酒
- 純米大吟醸
- 脂の少ない刺身に合う
¥2,079(税込)
            
              
              
                20 
            ポイント還元
          
 
           
                    20年ぶりの新品種!宮城県産「吟のいろは」で醸した超限定酒!全ての要素が完璧なバランスで溶け込んでいます
2020年2月に約20年ぶりに宮城県の酒造好適米として誕生した「吟のいろは」。
生産量がとても少なく、宮城県内限定販売だったものが2022年より満を持して全国リリースされました。
扁平精米で50%まで磨いた純米大吟醸ですが、お米の味わいを楽しんでいただきたいという想いから、香りを極力出さない自社酵母を使用。
フレッシュ感に満ちた爽やかな酸味と綺麗な甘みが、完璧なバランスで一体となり消えていきます。
洋梨を思わせる上品な香りが心地よく広がり、口に含めば白桃を思わせる瑞々しい印象を与えながら、気がつけばマスカットを思わせる味わいに変化してゆきます。
透明感がありながらも、凛とした存在も感じる「究極の食中酒」です。 
あたごのまつシリーズで一番シャープな味わい!
全ての要素が完璧なバランスで溶け込んだ吟のいろはをお楽しみください。
吟のいろはの特徴

酒造好適米「吟のいろは」の特性として、味わいに透明感があります。徐々に味わいが伸び、長い期間美味しくお召し上がりいただけます。
「冷蔵保管にて3か月以上経過しても味わいに急激な変化はなく、安定した上質なお酒としてお楽しみいただけます。」
という蔵元のお墨付き!!
| 日本酒 マトリックス | クラシックスタイル (穀物系の香り) | モダンスタイル (果実系の香り) | 
|---|---|---|
| フルボディ | クラシック・ フル | モダン・フル | 
| ミディアムボディ | クラシック・ ミディアム | モダン・ ミディアム | 
| ライトボディ | クラシック・ ライト | モダン・ ライト | 
商品概要
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                      商品名・容量あたごのまつ 吟のいろは 純米大吟醸 720ml
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                      蔵元・生産者株式会社新澤醸造店
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                      アルコール度数15%
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                      使用米吟のいろは(宮城県産)
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                      精米歩合50%
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                      温度・飲み方10℃前後
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                      おすすめの酒器ラッパ型冷酒グラス
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                      相性の良い料理白身魚のお造り、塩焼き、生牡蠣、ふきのとうやこごみなど春の山菜天ぷら
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                      受賞歴など・全国燗酒コンテスト2024 プレミアムぬる燗部門 金賞
 ・フェミナリーズ世界ワインコンクール2024 純米大吟醸酒部 金賞
 ・スペイン酒類国際コンクール2022 金賞
 ・Kura Master 2025 純米大吟醸酒部門 金賞
 ・ミラノ酒チャレンジ2025 【ダブル金賞】
味わい
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                      ライト〇
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                      フレッシュ
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                      フルーティ
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                      ソフト〇
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                      シャープ
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                      ドライ
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                      スイート
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                      リッチ
蔵元・生産者情報
 
                    株式会社新澤醸造店 
本社: 宮城県大崎市三本木、醸造蔵: 宮城県柴田郡川崎町
創業1873年。「究極の食中酒」をテーマに、食を引き立てる名脇役を目指す蔵元です。五代目の新澤巖夫氏は、大学在学中より数々のきき酒大会で優勝するなど卓越した味覚の持ち主で、宮城県初の自社杜氏にして宮城県最年少杜氏(当時)として廃業に傾いていた蔵を再建させました。しかし、2011年の東日本大震災で蔵は全壊してしまいます。それでも新澤氏の不撓不屈の精神と彼を慕う蔵人と大勢のボランティアの助けにより、仕込み蔵(製造部)を柴田郡川崎町に移転、同年中に奇跡の復活を遂げました。2016年には日本最大の利き酒審査会「SAKE COMPETITION」にて「あたごのまつ」が第一位を獲得し、見事日本一に輝きました。現在は新杜氏に当時22歳だった渡部七海さんを大抜擢し(全国最年少女性杜氏)、その直後に国際的なコンクールで第1位を獲得!更なる酒質向上に邁進しています。2022年〜2024年には、世界で最も権威のあるワインコンテストIWC(インターナショナルワインチャレンジ)にて、世界一の蔵元に贈られる『Sake Brewer of the year』に3年連続で選ばれました。また、同じく「世界酒蔵ランキング」においても3年連続で世界一に輝いています。
 
             
             
             
             
             
             
             
             
             
             
 
 
 
 
 
 
 
 

 
              
 
     
         
         
  
  
  
  
 