とてもフレッシュで飲みやすくおしいです。
場面は色々と飲みたくなるお酒です。
とても丁寧に梱包され届きました。
ラベルのイラストも相まってとても雰囲気
がとても好きです。







【予約販売】EXPO 2025 Ⅵ 超純米大吟醸 720ml 【9月16日ごろ発送開始】
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【予約販売】EXPO 2025 Ⅵ 超純米大吟醸 720ml 【9月16日ごろ発送開始】
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- 純米大吟醸
¥176,000(税込)
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大阪万博コラボ!芸術と技の結晶、217日かけた1%精米の純米大吟醸!世界で100本の超プレミアム限定酒
大阪万博オフィシャル日本酒が完全数量限定で登場!世界で100本のみ
「Study : 大阪関西国際芸術祭 2025」と「伯楽星」の数量限定コラボ
大阪万博会場にも作品展示中の「Study : 大阪関西国際芸術祭 2025」と「伯楽星」がコラボした100本限定商品。
ラベルエチケットには、大阪関西万博の会場内に展示されている金氏徹平氏の作品「Study : 大阪関西国際芸術祭 / EXPO PUBLIC ART」を採用。
新澤醸造店の真骨頂である高精白米(1%精米)を用い、白米の真芯のみから醸し出された雑味を極限までそぎ落とした透明感溢れる芸術品に仕上がっています。
仄かな苺系の吟醸香と優しい甘み、すっきりとした後味をお楽しみください。
万博開催期間は、ラベルのエチケットになった実際のアートが万博会場でご覧になれます。
芸術作品のように研ぎ澄まされた味わいを、2025年の大阪万博に思いを馳せながら楽しんでみませんか。
現代アートと「究極の食中酒」伯楽星が融合した今だけの特別な一本を、ぜひお楽しみください。

京都市立芸術大学美術学部彫刻科准教授。
身のまわりの事物を素材にコラージュ的手法で作品を制作。横浜美術館(2009年)、ユーレンス現代美術センター(2013年)、丸亀市猪熊弦一郎現代美術館(2016年)などで個展を開催。国内外の展覧会にも参加。舞台美術も手がけ、平成24年度京都市芸術新人賞ほか受賞多数。大阪万博会場内にも、「Study : 大阪関西国際芸術祭 / EXPO PUBLIC ART」として展示されている作品。

ラベルエチケットには、大阪関西万博の会場内に展示されている金氏徹平氏の作品「Study : 大阪関西国際芸術祭 / EXPO PUBLIC ART」を採用。
新澤醸造店の真骨頂である高精白米(1%精米)を用い、白米の真芯のみから醸し出された雑味を極限までそぎ落とした透明感溢れる芸術品に仕上がっています。
仄かな苺系の吟醸香と優しい甘み、すっきりとした後味をお楽しみください。
万博開催期間は、ラベルのエチケットになった実際のアートが万博会場でご覧になれます。
芸術作品のように研ぎ澄まされた味わいを、2025年の大阪万博に思いを馳せながら楽しんでみませんか。
現代アートと「究極の食中酒」伯楽星が融合した今だけの特別な一本を、ぜひお楽しみください。

Teppei Kaneuji 金氏徹平氏の主な活動歴
1978年生まれ、美術家・彫刻家。京都市立芸術大学美術学部彫刻科准教授。
身のまわりの事物を素材にコラージュ的手法で作品を制作。横浜美術館(2009年)、ユーレンス現代美術センター(2013年)、丸亀市猪熊弦一郎現代美術館(2016年)などで個展を開催。国内外の展覧会にも参加。舞台美術も手がけ、平成24年度京都市芸術新人賞ほか受賞多数。大阪万博会場内にも、「Study : 大阪関西国際芸術祭 / EXPO PUBLIC ART」として展示されている作品。
ラベルエチケット

関連情報
日本酒 マトリックス |
クラシックスタイル (穀物系の香り) |
モダンスタイル (果実系の香り) |
---|---|---|
フルボディ | クラシック・ フル |
モダン・フル |
ミディアムボディ | クラシック・ ミディアム |
モダン・ ミディアム |
ライトボディ | クラシック・ ライト |
モダン・ ライト |
商品概要
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商品名・容量【予約販売】EXPO 2025 Ⅵ 超純米大吟醸 720ml 【9月16日ごろ発送開始】
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蔵元・生産者株式会社新澤醸造店
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アルコール度数15%
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使用米非公開
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精米歩合1%
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温度・飲み方10℃前後
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おすすめの酒器大ぶりのワイングラス
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相性の良い料理白身のお造り、旬の貝類、前菜類(野菜)
味わい
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ライト〇
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フレッシュ
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フルーティ
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ソフト〇
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シャープ
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ドライ
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スイート
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リッチ〇
蔵元・生産者情報

株式会社新澤醸造店
本社: 宮城県大崎市三本木、醸造蔵: 宮城県柴田郡川崎町
創業1873年。「究極の食中酒」をテーマに、食を引き立てる名脇役を目指す蔵元です。五代目の新澤巖夫氏は、大学在学中より数々のきき酒大会で優勝するなど卓越した味覚の持ち主で、宮城県初の自社杜氏にして宮城県最年少杜氏(当時)として廃業に傾いていた蔵を再建させました。しかし、2011年の東日本大震災で蔵は全壊してしまいます。それでも新澤氏の不撓不屈の精神と彼を慕う蔵人と大勢のボランティアの助けにより、仕込み蔵(製造部)を柴田郡川崎町に移転、同年中に奇跡の復活を遂げました。2016年には日本最大の利き酒審査会「SAKE COMPETITION」にて「あたごのまつ」が第一位を獲得し、見事日本一に輝きました。現在は新杜氏に当時22歳だった渡部七海さんを大抜擢し(全国最年少女性杜氏)、その直後に国際的なコンクールで第1位を獲得!更なる酒質向上に邁進しています。2022年〜2024年には、世界で最も権威のあるワインコンテストIWC(インターナショナルワインチャレンジ)にて、世界一の蔵元に贈られる『Sake Brewer of the year』に3年連続で選ばれました。また、同じく「世界酒蔵ランキング」においても3年連続で世界一に輝いています。













