最短翌日配達!平日:14時〆 土日祝:12時〆
メニュー
探す
カート
会員登録
ログイン
¥6,122(税込)
122 ポイント還元
この商品をシェアする
零下初登場!杉の森酒造の「narai」。新規お取り扱いを開始しました!1793年に、奈良井宿で創業され、2012年より休眠状態にあった日本一標高の高い蔵元を 2021年に「suginomori brewery(スギノモリ・ブルワリー)」として再生。
2022年よりnaraiが販売開始。
仕込み水は、江戸時代から奈良井宿を支えてきた、標高1,000m以上から流れる天然の山水を使用。
醸造本数は限られますが、1人の杜氏が全行程を丁寧に管理できるサステイナブルな酒造りにこだわった結果、洗練された高品質なお酒ができるように。
伝統を守りつつ、自由な発想で酒造り。
「世界の人々がまだ出逢ったことのない日本の魅力を伝えていきたい。」という想いで日本酒作りに挑戦。
世界中のハイクラスなレストランでも採用されている注目の蔵元です。
などなど、日本酒を展開する方法もオリジナルでユニークな酒造りをされています。
2022年、suginomori breweryとして酒造りを再開した際に、初めてリリースされたのがnarai black。長野県は安曇野の農家「ファームいちまる」が丁寧に育てた、長野県産の酒米である「美山錦」「山恵錦」「金紋錦」を実験的に使用しつつ、酒米を特定することなく非公開でリリースされてきました。酒米を特定するシリーズである、narai sankei、narai kinmonの2種類をリリースするに至ったことにより、このblackはその役割を終え、新たに造られることはありません。うっすらと甘いすみれのような香りと、熟成感の中にも張りを保っていて渋みも感じさせつつ、後味はシャープに切れていきます。
杉の森酒造(suginomori brewery)
1793年に、奈良井宿で創業され、2012年より休眠状態にあった日本一標高の高い蔵元を 2021年に「suginomori brewery(スギノモリ・ブルワリー)」として再生。2022年よりnaraiが販売開始。宿場町の営みを支えてきた天然の山水と、地産である長野県安曇野産の酒米を使用。マイクロ・ブルワリー ならではの小ロット生産で 1 本ずつ丁寧に仕込みまれています。naraiのコンセプトは「山の水、空に一番近い酒」。テーマは「醸造のその先へ」。「世界の人々がまだ出逢ったことのない日本の魅力を伝えていきたい。」という想いで伝統を守りつつ、自由な発想で酒造りをされている酒蔵です。
濃厚なイチゴの香りと甘みでとても飲みやすいですが嫁と娘に見つかるとあっと言う間になくなってしまいます(笑)
爽やかな甘みと炭酸のシュワシュワ感が心地よく、アルコール度数が低いので飲みやすくておすすめです。
宮城の代表的な名酒《一の蔵》も旨いですが、より一層フルーティーな宮城の辛口を求めてこのセットを購入しました。 このセットを購入して良かった、と思えました。 クール便で取り寄せましたが、やはり両酒ともに、常温よりも冷やした方が味わいにキレが増して旨い! ちなみに、《日輪田》よりも《伯楽星》の方がフルーティーさでは、一枚上だと感じました。
保管状態が大変すばらしいので安心して購入することができました。 またリピートをさせて頂けたら幸甚です。
よい
ギフト梱包も丁寧にされていて良い買い物になりました。