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SAKE COMPETITION 2017 純米酒部門 第1位!ライチを思わせる心地良い果実香と穏やかな甘み
日本一を決める日本酒審査会・SAKE COMPETITION 2017の純米酒部門で見事第一位。
「作」の純米3部作(酵母違い)の中でも香味のバランスが最も優れたタイプです。ライチを思わせる心地良い果実香と穏やかな甘みのアタック、後味の軽やかさも相まってバランスの良さが光ります。酒名の通り、飲み手に安らぎを与えるような優しい米の味わいを表現しています。「造る人だけでなく、飲む人やそれを提供する人たち、出会った皆で作り上げる酒」との想いから「作」(ざく)と命名。「穂」は豊かに実った稲穂を表し、同時に安らぎと安堵を感じさせる音でもあります。「智」は内山智広杜氏の名前から一字を取りました。
(2)2016年のG7伊勢志摩サミットで「作」銘柄の「智」が食事会の乾杯酒に選ばれてからは入手困難なほどの人気に!日本一の市販酒を決めるSAKE COMPETITIONでは2017年に「穂乃智」が、2018年には「恵乃智」がそれぞれ第1位に輝き、フランスの日本酒コンテストであるKura Master 2019では「槐山一滴水」がプラチナ賞を受賞しています!
(3)小規模な仕込みで丁寧な酒造りで生まれる、華やかな香りとスッキリした味わいが日本酒初心者の方から飲み慣れている方にまで幅広く愛されています!
「作」の純米3部作(酵母違い)の中でも香味のバランスが最も優れたタイプです。ライチを思わせる心地良い果実香と穏やかな甘みのアタック、後味の軽やかさも相まってバランスの良さが光ります。酒名の通り、飲み手に安らぎを与えるような優しい米の味わいを表現しています。「造る人だけでなく、飲む人やそれを提供する人たち、出会った皆で作り上げる酒」との想いから「作」(ざく)と命名。「穂」は豊かに実った稲穂を表し、同時に安らぎと安堵を感じさせる音でもあります。「智」は内山智広杜氏の名前から一字を取りました。
なかなか手に入れにくい「作」…人気の理由とは?
(1)「作(ざく)」という名前の響きが、アニメ「機動戦士ガンダム」に出てくるモビルスーツ「ザク」と同じだったため、ガンダムファンの方々が反応して注目を浴びたことがきっかけで人気になりました!(2)2016年のG7伊勢志摩サミットで「作」銘柄の「智」が食事会の乾杯酒に選ばれてからは入手困難なほどの人気に!日本一の市販酒を決めるSAKE COMPETITIONでは2017年に「穂乃智」が、2018年には「恵乃智」がそれぞれ第1位に輝き、フランスの日本酒コンテストであるKura Master 2019では「槐山一滴水」がプラチナ賞を受賞しています!
(3)小規模な仕込みで丁寧な酒造りで生まれる、華やかな香りとスッキリした味わいが日本酒初心者の方から飲み慣れている方にまで幅広く愛されています!
日本酒 マトリックス |
クラシックスタイル (穀物系の香り) |
モダンスタイル (果実系の香り) |
---|---|---|
フルボディ | クラシック・ フル |
モダン・フル |
ミディアムボディ | クラシック・ ミディアム |
モダン・ ミディアム |
ライトボディ | クラシック・ ライト |
モダン・ ライト |
商品概要
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商品名・容量作(ざく) 穂乃智(ほのとも) 純米 1800ml
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蔵元清水清三郎商店株式会社
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アルコール度数15.0%
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使用米三重県米
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精米歩合60%
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おすすめの温度10℃前後
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おすすめの酒器小ぶりの白ワイングラス
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相性の良い料理アスパラ肉巻き、豚肉の山椒味噌焼き、鮑のステーキ、じゃがいものニョッキ、いずみ鯛のカルパッチョなど
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受賞歴などSAKE COMPETITION 2017 純米酒部門 第1位
味わい
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ライト
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フレッシュ
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フルーティ〇
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ソフト〇
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シャープ
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ドライ
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スイート
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リッチ
蔵元・生産者
清水清三郎商店株式会社
国内外のコンテストで賞を総なめ! 今最も評価の高い酒蔵の一つです。2016年のG7伊勢志摩サミットでは「智」が食事会の乾杯酒に選ばれ、日本最大の利き酒審査会・SAKE COMPETITIONでは、2017年に「穂乃智」が、2018年には「恵乃智」が日本一に輝きました。創業は1869年。鈴鹿山脈の清冽な伏流水と伊勢平野の良質な米に恵まれた鈴鹿の地は古くから醸造業が栄えましたが、その多くは廃業に追い込まれ、現在では当蔵が鈴鹿で唯一の酒蔵となってしまいました。原料米には地元契約農家が栽培する三重県産の酒米を中心に使用し、小規模仕込みで丁寧な酒造りを行っています。現代の多彩な食卓に合う酒を追求し、食との調和をスムーズに演出する軽やかな酒質を目指しており、サッカー元日本代表の中田英寿さんもその味に惚れ込み、蔵を訪問しました。
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