トップ / 商品一覧 / 【当選者限定】『射美ブクロ』6本セット(射美 特別純米 15号 マイナス5度6ヶ月熟成入り)【2〜3日以内に発送】

【当選者限定】『射美ブクロ』6本セット(射美 特別純米 15号 マイナス5度6ヶ月熟成入り)【2〜3日以内に発送】

【当選者限定】『射美ブクロ』6本セット(射美 特別純米 15号 マイナス5度6ヶ月熟成入り)【2〜3日以内に発送】

  • 10/27以降出荷
  • 会員限定
  • 非公開

¥17,600(税込)

176 ポイント還元

「射美」をきっかけに、日本全国のまだ知らない日本酒を発見しませんか?

こちらは先着のGoogleフォームで当選された方のみご購入いただける商品です。
当選メールの届いていない方はご購入はご遠慮ください。

 

射美ブクロとは?

射美ブクロとは、先着の日本酒福袋で、「射美をきっかけに日本全国のいろんな味わいの日本酒をお試しいただきたい」という想いで販売しております。

射美1本確約 + 全国の日本酒5本の合わせて6本をお届け!

日本酒は、日本酒王子 近藤がセレクトした、バラエティ溢れる内容となっております!

お客様からは、「射美ブクロで好きな日本酒に出会えた!」「リピートしたい商品の幅が広がった!」「これまで飲むことのなかったお酒を試せて面白かった!」等のお声をいただいており、大好評のセット商品です。


射美 特別純米 15号 無濾過生原酒 マイナス5℃ 6ヶ月熟成

2025年4月に新酒最後の商品としてリリースされた「射美 特別純米 15号 無濾過生原酒」を6ヶ月間マイナス5℃でじっくり熟成いたしました。

15番目のタンクを使用していることで、「15号(いちご)」と名付けられた一本。

射美の特長であるジューシーなフレッシュ感はそのままに、いちごのような香りと酸味、甘みをイメージして造られました。

裏ラベルの杉原さんのコメントは、愛犬との気が抜けるやりとりが書かれていてほっこりします。

 

セット内容

(1)射美(いび) 特別純米 15号 無濾過生原酒 マイナス5℃ 6ヶ月熟成 720ml×1
(2)全国の美味しい日本酒 720ml×5
+お酒の説明書「SAKEシート」


◆ご注文前に必ずお読みください◆

※お一人様1セットのみご購入いただけます。(複数ご購入いただいた場合は、ご購入を無効とさせていただきます。)

※10月29日(水)までに決済いただけなかった場合はご購入の意思がないとみなします。他のお客様にお譲りいたしますので、上記期日以降は、期限切れの方のご購入はご遠慮ください。

※10月27日-から発送開始予定です。発送完了後にシステムより「発送通知」をお送りさせていただきます。

※本商品は値引きの対象外となりますのでご承知おきください。

※「射美」のラベルは杉原酒造様が少人数で手張りしたものを皆様のもとにお届けしております。また、ラベルも大変弱い素材でできております。そのため、結露や輸送上の揺れや擦れによるラベルのシワやヨレが見られる場合がございます。手造りによる「味わい」としてご理解いただける方のみご購入をお願いいたします。ただし、ラベルが大きく破れているなど大きな瑕疵が見受けられる場合は、商品到着後7日以内にご連絡をいただけましたら、新品のラベルを送付させていただきます。(大変希少な商品のため、内容物が不良品ではない限り商品自体の交換は対応いたしかねます。)


「射美」についてはこの動画をご覧ください!



口に含んだ瞬間にとろみのある丸い甘みにうっとり!

岐阜県揖斐郡(いびぐん)の杉原酒造さんが醸す、デザートワインのような甘口の日本酒「射美(いび)」。

口に含んだ瞬間にその果実香ととろみのある丸い甘みにうっとり!

日本酒ファンの間では「超レア」「また売り切れ…」「うまい!」と人気を博しています!
時には、定価の何十倍の価格になってしまうことも…

なぜここまで有名になったの?

一躍注目を浴びてここまで有名になったきっかけは「日本一小さな酒蔵」という番組。
大垣ケーブルテレビさんはこの番組「日本一小さな酒蔵」で日本ケーブルテレビ大賞を受賞し、それをきっかけに全国に「射美(いび)」の名が知れ渡りました。

杉原酒造さんは、この番組名の通り年間製造量約60-70石という日本一小さな酒蔵。

岐阜県農業試験場の職員で米オタクの高橋宏基氏の20年にわたる研究の末に生み出された「揖斐の誉」という酒米(山田錦と若水の交配種)を地元契約農家と協働で栽培し、使用。

この生産量の少なさと、人気の高さで、一般の酒販店では滅多に手に入らない代物です!

商品概要

  • 商品名・容量
    【当選者限定】『射美ブクロ』6本セット(射美 特別純米 15号 マイナス5度6ヶ月熟成入り)【2〜3日以内に発送】
  • 蔵元・生産者
    杉原酒造株式会社

蔵元・生産者情報

杉原酒造株式会社

杉原酒造株式会社
岐阜県揖斐郡大野町

年間(R2酒造年度)製造量約60石(一升瓶換算でわずか6000本)という日本一小さい酒蔵。現5代目蔵元の杉原慶樹氏は青年海外協力隊で3年間活動したのち、造り酒屋の跡取りとして日本の文化である日本酒を守りたいという想いに駆られ、2003年に岐阜県揖斐(いび)郡の自身の蔵へ戻ります。酒造りの廃業を考えていた先代を説得し、まずは外か中か分からないほどに壊れていた蔵の建物を自分で直すところから始めました。他蔵での修行経験がないため、独自に試行錯誤を繰り返し、多量のデータを蓄積し検証する日々。さらに岐阜県農業試験場の職員で米オタクの高橋宏基氏の20年にわたる研究の末に生み出された「揖斐の誉」という酒米(山田錦と若水の交配種)を地元契約農家と協働で栽培に成功。2009年、「射美」が誕生。

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