まろやかで濃密、どこか艶やかな味わい!「米を飲む」という新感覚のお酒!焙った米糠のスモーキーさがクセになる!
通常の日本酒の味わいからは一線を画します!
世界観に共感した方や、「これまでなかった面白いお酒を飲んでみたい」という方におすすめです!
米を余すことなく使う。「権化」という酒
「権化」シリーズとは、無農薬無施肥で栽培したお米の「米糠」まで使って生酛仕込みで木桶で仕込む、新感覚な日本酒。
「権化」という名前には、米を余すことなく、すべて使い切りたいという造り手の想いが込められています。
一般的な日本酒が米を磨き、その中心部分を使って酒を醸すのに対し、「権化」は米ぬかまで活用し、米という素材そのものに向き合います。
これまでの日本酒とは少し違う角度から、「米を飲む」という体験を届けてくれる一本です。
使用米の遠野1号は、亀の尾を母に持つ、遠野の気候にあわせて開発された幻のお米です。
複雑に変化する香りとシルキーな口当たり
香りの第一印象は、奈良漬を思わせる熟成感のある発酵香。
そこから徐々に、生クリームやホワイトチョコレートを思わせる、やわらかくクリーミーなニュアンスが現れます。
口に含むと、ほんのりとしたとろみ。
滑らかな甘みと穏やかな酸が一体となり、驚くほどシルキーな質感をつくり出します。
一般的な「日本酒」とはまったく異なる方向性。
それでいて荒々しいのではなく、まろやかで濃密、どこか艶やかな味わいが「権化」の大きな魅力です。
発酵や熟成を感じる料理とともに
合わせたいのは、お酒と同じく発酵や熟成、濃厚な旨味を持つ料理。
カマンベールチーズの味噌漬け、胡麻豆腐、豚の角煮など。
味噌やチーズの発酵由来のコク、肉料理の豊かな旨味と、「権化」のクリーミーな甘みや穏やかな酸が重なり合います。

自然栽培「遠野1号」を、米ぬかまで
原料となるのは、nondoの自社田で農薬や肥料を使わずに育てられた希少米「遠野1号」。
精米歩合は約90%。米を大きく削るのではなく、米ぬかまで含めて活用することで、米が本来持っている個性を余すことなく酒へと映し出します。
そして採用するのは、昔ながらの生酛造り。
自然界に存在する酵母や乳酸菌をはじめ、さまざまな微生物の働きを活かしながら、発酵期間はなんと150日以上。
人の手だけで味をつくり込むのではなく、米と微生物、そして時間。その営みに委ねながら、ゆっくりと「権化」の味わいが育っていきます。
古くからの搾り方法
権化 生酛は、古くからの搾り方法、男柱・跳ね木・槽を使用し搾られました。
搾るのに必要な、男柱・跳ね木は、200年前の古民家で使用していた大黒柱と垂木を再利用され、槽に至っても江戸時代に、酒蔵で実際に使われていた物を修理して使用されています。
nondoの酒造りへの想い
一面に広がる田んぼの真ん中で
藁や干草達で燻された香りに包まれているような。
都会では味わえないこの風景を
香りで、味で、体験し味わって欲しい。
岩手県遠野市にて、20年以上かけ農薬や肥料も与えず土を育ててきた株式会社nondo。
その根底には、「土を変えることで、味わいを綺麗にし雑味をなくす。」という考え方があります。
権化シリーズは「無農薬・自家栽培で、手間ひま掛けて愛情込めて育てられたお米を余すことなく使用したい」という想いのもと誕生。
健全な土からなる健全なお米を余すところなく使用し、先人達の知恵を学び私達職人の手仕事によってのみ醸す事が出来る酒造りをされています。
通常、精米後に残った中心部だけを使用し、米糠(周りの部分)は酒造りに使用しません。
しかし、今回の「権化 生酛」は、苦労して育てた「遠野1号」を米糠まで使って醸造。(「遠野1号」は、「亀の尾」を母に持つ、遠野の気候にあわせて開発された幻のお米)
本商品は、米糠を稲の藁で焙ってから加え醸造した、世界初のお酒です。
法律まで変えてリリースされたお酒
株式会社nondoとしては、当初「その他の醸造酒」という酒類になるように進めていました。
しかし、税務署からは、 「米糠も米の一部であり、お米だけで造られているので、清酒扱いになる」と返答。
清酒の醸造免許を持っていないため、このままだとリリースできないぞ、ということになりました。
しかし、代表の佐々木さんは税務署と掛け合います。
懸命の努力の末、新しい法律を作ることで「その他の醸造酒」としてお酒のリリースができるようになりました。
日本酒 マトリックス |
クラシックスタイル (穀物系の香り) |
モダンスタイル (果実系の香り) |
| フルボディ |
クラシック・ フル |
モダン・フル |
| ミディアムボディ |
クラシック・ ミディアム |
モダン・ ミディアム |
| ライトボディ |
クラシック・ ライト |
モダン・ ライト |
味わい
-
ライト
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フレッシュ
-
フルーティ
-
ソフト
〇
-
シャープ
-
ドライ
-
スイート
〇
-
リッチ
〇
蔵元・生産者情報
株式会社nondo
岩手県遠野市
国内のどぶろく特区の第1号の場所でもある遠野市。100年以上続く民宿「とおの」の4代目である佐々木 要太郎氏は、独学で料理を学ぶ傍らどぶろく造りを始めました。10年以上の試行錯誤の末、一般的な「どぶろく」とは一線を画す、気品のある味わいを生み出すことに成功しました。また、どぶろくのみならず、様々な発酵食を探求されています。その過程で熟成の技術を習得し、干肉やサラミ、チーズ、酢なども手掛けています。2011年9月には、民宿の隣に「とおの屋 要」を開店させ、1日1組限定のオーベルジュを構えています。目指すのは、「お米を飲む時代」。毎日おいしく、安心してお米を楽しめる世界です。「わたしたちnondoは、土を大切にしながら自然な農法で稲を育て、体に優しい添加物フリーのお米飲料を作っています。」(蔵元談)様々な副原料を使用したどぶろくをはじめ、米糠を使用した権化シリーズなど、業界の革命児ともいえる存在から目が離せません。
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