トップ / 商品一覧 / 【予約販売】NIIZAWA 純米大吟醸 2023 720ml【送料無料・12月5日ごろ発送再開】

【予約販売】NIIZAWA 純米大吟醸 2023 720ml【送料無料・12月5日ごろ発送再開】

【予約販売】NIIZAWA 純米大吟醸 2023 720ml【送料無料・12月5日ごろ発送再開】

  • マイナス5℃熟成
  • 純米
  • 送料無料

¥100,100(税込)

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日本酒王子
日本酒王子
しっかりと丸みと旨味を中心部分に感じさせつつ、色気のある味わいで余韻が長く続く。7%シリーズの中で最もボリュームを感じさせるNIIZAWAの最新ビンテージです。

【高級酒・世界で1000本のみ!】待望のリミテッド版★世界最小級の精米歩合シリーズ!究極の食中酒が今年も登場!アート×日本酒。今年は会田 誠氏を採用。

究極とは何か? これが一つの答えかもしれません。世界最小級の精米歩合「7%」(=米を表面から93%削る)。
特別契約栽培米「蔵の華(くらのはな)」を350時間かけて自家精米し、酒造技術の限界に挑みました。1年間の氷温熟成を経て完成されるその味わいは限りなくクリア。うっとりするほどの長く甘美な余韻に、しばし時を忘れます。

また熟成を楽しむ1本としてもおすすめです。冷蔵庫で保管することにより、綺麗に熟成していきます。

年間1000本限定の貴重な1本です。

2015年~2022年のヴィンテージもございます。

NIIZAWA Prize by ARTLOGUE

アートの普及活動を行う一般社団法人 WORLD ART DIALOGUEが、毎年世界トップレベルのアーティストを表彰し、その絵画を世界最高レベルの日本酒のラベルに採用するプロジェクト「NIIZAWA Prize by ARTLOGUE」。

NIIZAWA 2023は 「会田 誠(Makoto Aida)」氏が採用されています。

ラベル画:『愛国が止まらない』(2021年)

会田 誠氏の主な活動歴

1965年新潟県生まれ。1991年東京藝術大学大学院 美術研究科修了。
美少女、戦争画、サラリーマンな ど、社会や歴史、現代と近代以前、西洋と東洋の境界を自由に往来し、常識にとらわれない対比や痛烈 な批評性を提示する作風で、幅広い世代から圧倒的な支持を得ている。
絵画、写真、映像、立体、パフォーマンス、など表現領域は国内外、多岐に渡る。

近著に小説「げいさい」(文芸春秋、2020)、エッセイ集「性と芸術」(幻冬舎、2022)。
近年の主な個展に「天才でごめんなさい」(森美術館/東京 2012-13)、 「考えない人」(ブルターニュ公爵城/フランス 2014)、「GROUND NO PLAN」(青山クリスタルビル/東京 2018)、「愛国が止まらない」(ミズマアートギャラリー/東京2021)など。

日本酒
マトリックス
クラシックスタイル
(穀物系の香り)
モダンスタイル
(果実系の香り)
フルボディ クラシック・
フル
モダン・フル
ミディアムボディ クラシック・
ミディアム
モダン・
ミディアム
ライトボディ クラシック・
ライト
モダン・
ライト

商品概要

  • 商品名・容量
    【予約販売】NIIZAWA 純米大吟醸 2023 720ml【送料無料・12月5日ごろ発送再開】
  • 蔵元・生産者
    株式会社新澤醸造店
  • アルコール度数
    16%
  • 使用米
    蔵の華(宮城県産 特別契約栽培米)
  • 精米歩合
    7%
  • おすすめの温度
    16.00%
  • おすすめの酒器
    大ぶりのワイングラス
  • 相性の良い料理
    脂の乗った白身のお造り、 旬の貝類、 牛タン、 ヴィシソワーズ、 ブルーチーズ、 メロンなど
  • 受賞歴など
    ・MILANO SAKE CHALLENGE 2019 純米大吟醸部門 プラチナ賞
    ・全米日本酒歓評会2023 大吟醸A部門 金賞
    ・Kura Master 2024 純米大吟醸酒部門 金賞

味わい

  • ライト
  • フレッシュ
  • フルーティ
  • ソフト
  • シャープ
  • ドライ
  • スイート
  • リッチ

蔵元・生産者情報

株式会社新澤醸造店

株式会社新澤醸造店

創業1873年。「究極の食中酒」をテーマに、食を引き立てる名脇役を目指す蔵元です。五代目の新澤巖夫氏は、大学在学中より数々のきき酒大会で優勝するなど卓越した味覚の持ち主で、宮城県初の自社杜氏にして宮城県最年少杜氏(当時)として廃業に傾いていた蔵を再建させました。しかし、2011年の東日本大震災で蔵は全壊してしまいます。それでも新澤氏の不撓不屈の精神と彼を慕う蔵人と大勢のボランティアの助けにより、仕込み蔵(製造部)を柴田郡川崎町に移転、同年中に奇跡の復活を遂げました。2016年には日本最大の利き酒審査会「SAKE COMPETITION」にて「あたごのまつ」が第一位を獲得し、見事日本一に輝きました。現在は新杜氏に当時22歳だった渡部七海さんを大抜擢し(全国最年少女性杜氏)、更なる酒質向上に邁進しています。2022年〜2024年には、世界で最も権威のあるワインコンテストIWC(インターナショナルワインチャレンジ)にて、世界一の蔵元に贈られる『Sake Brewer of the year』に3年連続で選ばれました。また、同じく「世界酒蔵ランキング」においても3年連続で世界一に輝いています。

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