残響(ざんきょう)純米大吟醸 Super7 2018ヴィンテージ 720ml【送料無料・3〜4日以内に発送】
残響(ざんきょう)純米大吟醸 Super7 2018ヴィンテージ 720ml【送料無料・3〜4日以内に発送】
- マイナス5℃熟成
- 純米
- 送料無料
¥49,500(税込)
495ポイント還元
マイナス5℃の特別なヴィンテージを解放!精米歩合"7%"のクリアで優しい味わいを体感してください。
発売時(2018年)よりマイナス5℃にて保管しゆっくりと熟成させたヴィンテージ商品です。
2010年 アメリカ・グラミー賞のレセプションで振る舞われ、
MILANO SAKE CHALLENGE 2019 では純米大吟醸部門 プラチナ賞を受賞!
日本酒史上最小級の精米歩合「7%」
究極とは何か? これが一つの答えかもしれません。
日本酒史上最小級の精米歩合「7%」(=米の表面を93%削る)。
契約栽培米「蔵の華(くらのはな)」を350時間かけて自家精米し、
酒造技術の限界に挑みました。
「残響」 純米大吟醸 Super7 2019 720ml
「残響」 純米大吟醸 Super7 2020 720ml
パッと消えるフィニッシュと限りなく綺麗な酒質が贅沢な時間を演出
長期間の氷温熟成を経て完成されるその味わいは限りなくクリア。
マスカットやラ・フランスを思わせるやさしい香りと
ベルベットのように滑らかでしっとりとしたアタックが
口の中を花火のように彩ったかと思えば瞬時に消え去り、残るはほのかな余韻のみ。
後味を追いかける間もなく消えゆく、
直径1mmの米粒が奏でるメロディーをお聴きください。
マイナス5℃で日本一の品質管理
日本酒は搾った瞬間から劣化が始まります。
凍り始める一歩手前の温度(マイナス5℃)が、日本酒を保管する上でのベストコンディションと言われています。
私たちは蔵元から預かった大切な命を、できるだけストレスのかからない状態で大事に保管しております。
2010年 アメリカ・グラミー賞のレセプションで振る舞われ、
MILANO SAKE CHALLENGE 2019 では純米大吟醸部門 プラチナ賞を受賞!
日本酒史上最小級の精米歩合「7%」
究極とは何か? これが一つの答えかもしれません。
日本酒史上最小級の精米歩合「7%」(=米の表面を93%削る)。
契約栽培米「蔵の華(くらのはな)」を350時間かけて自家精米し、
酒造技術の限界に挑みました。
「残響」 純米大吟醸 Super7 2019 720ml
「残響」 純米大吟醸 Super7 2020 720ml
パッと消えるフィニッシュと限りなく綺麗な酒質が贅沢な時間を演出
長期間の氷温熟成を経て完成されるその味わいは限りなくクリア。
マスカットやラ・フランスを思わせるやさしい香りと
ベルベットのように滑らかでしっとりとしたアタックが
口の中を花火のように彩ったかと思えば瞬時に消え去り、残るはほのかな余韻のみ。
後味を追いかける間もなく消えゆく、
直径1mmの米粒が奏でるメロディーをお聴きください。
マイナス5℃で日本一の品質管理
日本酒は搾った瞬間から劣化が始まります。
凍り始める一歩手前の温度(マイナス5℃)が、日本酒を保管する上でのベストコンディションと言われています。
私たちは蔵元から預かった大切な命を、できるだけストレスのかからない状態で大事に保管しております。
日本酒 マトリックス |
クラシックスタイル (穀物系の香り) |
モダンスタイル (果実系の香り) |
---|---|---|
フルボディ | クラシック・ フル |
モダン・フル |
ミディアムボディ | クラシック・ ミディアム |
モダン・ ミディアム |
ライトボディ | クラシック・ ライト |
モダン・ ライト |
商品概要
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商品名・容量残響(ざんきょう)純米大吟醸 Super7 2018ヴィンテージ 720ml【送料無料・3〜4日以内に発送】
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蔵元・生産者株式会社新澤醸造店
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アルコール度数16%
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使用米蔵の華(宮城県産契約栽培米)
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精米歩合7%
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おすすめの温度10℃→15℃
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おすすめの酒器大ぶりのワイングラス
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相性の良い料理脂の乗った白身のお造り、 旬の貝類、 牛タン、 ヴィシソワーズ、 ブルーチーズ、 メロンなど
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受賞歴など2010年、アメリカ・グラミー賞のレセプションで振る舞われました。MILANO SAKE CHALLENGE 2019 純米大吟醸部門 プラチナ賞
味わい
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ライト〇
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フレッシュ
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フルーティ
-
ソフト〇
-
シャープ
-
ドライ
-
スイート〇
-
リッチ〇
蔵元・生産者情報
株式会社新澤醸造店
創業1873年。「究極の食中酒」をテーマに、食を引き立てる名脇役を目指す蔵元です。五代目の新澤巖夫氏は、大学在学中より数々のきき酒大会で優勝するなど卓越した味覚の持ち主で、宮城県初の自社杜氏にして宮城県最年少杜氏(当時)として廃業に傾いていた蔵を再建させました。しかし、2011年の東日本大震災で蔵は全壊してしまいます。それでも新澤氏の不撓不屈の精神と彼を慕う蔵人と大勢のボランティアの助けにより、仕込み蔵(製造部)を柴田郡川崎町に移転、同年中に奇跡の復活を遂げました。2016年には日本最大の利き酒審査会「SAKE COMPETITION」にて「あたごのまつ」が第一位を獲得し、見事日本一に輝きました。現在は新杜氏に当時22歳だった渡部七海さんを大抜擢し(全国最年少女性杜氏)、更なる酒質向上に邁進しています。2022年・2023年には、世界で最も権威のあるワインコンテストIWC(インターナショナルワインチャレンジ)にて、世界一の蔵元に贈られる『Sake Brewer of the year』に2年連続で選ばれました。