カカオのような香ばしさ、熟成の旨味をまといながら、鋭くキレる!カカオ香る、竹雀の秋。
カカオのような香ばしさと重厚な旨味
山廃ではなく速醸でのひやおろし。
ひと夏を越した日本酒というと、まろやかで穏やかな味わいを想像するかもしれません。
「竹雀 純米 ひやおろし」は、そこに芯の通ったシャープさを残しているのが面白い一本です。
ステンレス製の槽で搾ることで張りのある酒質を保ち、そのまま半年以上じっくりと熟成。
グラスからは、カカオを思わせるナッツ系の香りがほのかに立ち上がります。
口に含めば、熟成によって引き出された重厚な旨味。
しかし、どっしりと余韻を残し続けるのではなく、芯の通ったボディがスッと鋭く切れ上がっていくスピード感があります。
時間とともに旨味がのってくる酒
このお酒のもうひとつの楽しみは、開栓後の変化です。
開けたてのシャープな印象から、しばらく時間を置くことで、さらに旨味がのってくる。
一杯目、二杯目、そして翌日、数日後。
ゆっくり付き合いながら表情の変化を楽しみたくなる、秋の晩酌にぴったりの純米酒です。
脂や旨味のある秋の料理と
重厚な旨味とシャープなキレを持つため、料理も少し旨味の強いものがおすすめ。
のどぐろ、きんき、豚のパンチェッタ、秋鮭ときのこの葱味噌ホイル焼きなどと好相性です。脂やコクのある料理を酒のキレが受け止め、次のひと口へ。
「飲む → 食べる → また飲みたくなる」
そんな食中酒として楽しんでほしい一本です。
「竹雀」に込められた、蔵元の酒造り
「竹雀」という名前は、大塚氏が幼い頃から打ち込んでいた剣道にもつながっています。
試合の際につけていた「竹に雀」の家紋から名付けられ、
「竹」=芯がありながら柔軟性のある酒質
「雀」=みんなで群がって飲んでもらいたいという想いと繁栄
が込められています。
日本酒 マトリックス |
クラシックスタイル (穀物系の香り) |
モダンスタイル (果実系の香り) |
| フルボディ |
クラシック・ フル |
モダン・フル |
| ミディアムボディ |
クラシック・ ミディアム |
モダン・ ミディアム |
| ライトボディ |
クラシック・ ライト |
モダン・ ライト |
味わい
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ライト
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フレッシュ
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フルーティ
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ソフト
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シャープ
〇
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ドライ
〇
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スイート
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リッチ
〇
蔵元・生産者情報
大塚酒造株式会社
岐阜県揖斐郡
昭和55年生まれの大塚清一郎氏が蔵へ戻ったのが平成22年。それまではタンク2本のみを細々と地元向けに造っていた酒蔵でした。三重県の「酒屋八兵衛 山廃純米」に感動し、その醸造元で修業をした大塚氏は、自蔵に戻り新ブランド「竹雀」を立ち上げ。その力強く奥深い味わいが今注目を浴びています。目指すは腰の強さとキレを併せ持つ、飲み応えのする旨酒。特に「山廃」に力を入れており、奥様とお父様のサポートのもと、ほとんどの作業を一人でこなしています。26BYより少しずつ新しい設備を導入し、酒質のレベルがグンと上がりました。若き努力家の魂のこもった酒を感じてください。
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