栓を開けた瞬間に「ポン」と弾けるガス感に心躍ります。上品な甘みと後味を引き締めるキレのある限定酒。
涼しげなペンギンを見ると「今年も夏が来た!」と感じる方もきっといるはず。みずみずしいガス感が弾けます
林檎や梨のようなみずみずしい甘みと酸がはじける ジューシーな美味しさ。
微発泡のさわやかなガス感と、すっきりとした軽い口当たりが特長的!
季節によってラベルのモチーフが変わる動物シリーズは、 冬はシロクマ、春はうさぎ、夏はペンギン、秋はふくろうがお届けします。
2023年には、三重県新酒品評会 純米酒の部にてトップの賞である首位賞(三重県知事賞)を受賞!
日本酒 マトリックス |
クラシックスタイル (穀物系の香り) |
モダンスタイル (果実系の香り) |
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フルボディ | クラシック・ フル |
モダン・フル |
ミディアムボディ | クラシック・ ミディアム |
モダン・ ミディアム |
ライトボディ | クラシック・ ライト |
モダン・ ライト |
商品概要
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商品名・容量寒紅梅 純米吟醸 NATSU ペンギンラベル 720ml
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蔵元・生産者寒紅梅酒造株式会社
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アルコール度数15%
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使用米朝日
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精米歩合60%
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おすすめの温度10℃前後
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おすすめの酒器小ぶりのワイングラス
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相性の良い料理鯛や平目など白身魚のカルパッチョ(バジルソース)、鶏の竜田揚げ(レモン)、モッツァレラチーズ(サラダ)
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受賞歴など2023 三重県新酒品評会 純米酒の部 三重県知事賞受賞(トップ賞)
味わい
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ライト
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フレッシュ〇
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フルーティ〇
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ソフト〇
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シャープ
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ドライ
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スイート
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リッチ
蔵元・生産者情報
寒紅梅酒造株式会社
安政元年(1854年)創業。かつてお伊勢参りの旅人が盛んに行き交っていた伊勢別街道沿い(三重県津市)に蔵を構えます。家族の手造りから生まれる寒紅梅は、その名の通り梅酒が主力商品でした。現蔵元の増田氏本人もあまり自社の日本酒を飲むことはなかったと言います。それが2010年、多くの酒蔵から先生と慕われる、元「東一」蔵元の醸造責任者・勝木慶一郎氏の技術指導を受けたことで、日本酒の芽が一気に開花。世界最大規模の日本酒審査会・SAKE COMPETITIONや、三重県の鑑評会で上位に名を連ねるようになり、2016年3月にはJAL国際線ファーストクラスのラウンジ(成田・羽田)にもオンリストされました。また、毎年インターンシップで三重大学の学生たちを蔵に招き、酒造り体験を実施。彼らの若い感性を取り入れた新商品も生まれ、そのお酒は今や海を渡り、海外のお客様にも喜ばれています。