- 純米
¥6,122(税込)
61ポイント還元
リンゴやパイナップルを思わせる吟醸香と柔らかくすっきりとした甘みが心地いい。お食事の前半にしっかり冷やしてお召し上がりください。
キラキラと輝く吟醸香と上品な甘みがうっとりとした時間を演出!
煌びやかな吟醸香はさながら完熟パイナップルのように鼻孔をくすぐる。
口に含んだ瞬間に優しく滑らかに広がる上品な甘みと、すっきりとしたミディアムボディが心地良い。
長めの余韻の中にも味わいはスパっとしたキレの良さが特長的で、その香りだけが名残惜しさをとどめ、もう一口、もう一口と杯を急がせる。
日本酒 マトリックス |
クラシックスタイル (穀物系の香り) |
モダンスタイル (果実系の香り) |
---|---|---|
フルボディ | クラシック・ フル |
モダン・フル |
ミディアムボディ | クラシック・ ミディアム |
モダン・ ミディアム |
ライトボディ | クラシック・ ライト |
モダン・ ライト |
商品概要
-
商品名・容量寒紅梅 純米大吟醸 35 720ml
-
蔵元・生産者寒紅梅酒造株式会社
-
アルコール度数15%
-
使用米山田錦
-
精米歩合35%
-
おすすめの温度5℃前後
-
おすすめの酒器小ぶりの白ワイングラス
-
相性の良い料理クリーム系(パスタ、舌平目ソテーなど)、カプレーゼなど
味わい
-
ライト〇
-
フレッシュ〇
-
フルーティ
-
ソフト〇
-
シャープ
-
ドライ
-
スイート
-
リッチ
蔵元・生産者情報
寒紅梅酒造株式会社
安政元年(1854年)創業。かつてお伊勢参りの旅人が盛んに行き交っていた伊勢別街道沿い(三重県津市)に蔵を構えます。家族の手造りから生まれる寒紅梅は、その名の通り梅酒が主力商品でした。現蔵元の増田氏本人もあまり自社の日本酒を飲むことはなかったと言います。それが2010年、多くの酒蔵から先生と慕われる、元「東一」蔵元の醸造責任者・勝木慶一郎氏の技術指導を受けたことで、日本酒の芽が一気に開花。世界最大規模の日本酒審査会・SAKE COMPETITIONや、三重県の鑑評会で上位に名を連ねるようになり、2016年3月にはJAL国際線ファーストクラスのラウンジ(成田・羽田)にもオンリストされました。また、毎年インターンシップで三重大学の学生たちを蔵に招き、酒造り体験を実施。彼らの若い感性を取り入れた新商品も生まれ、そのお酒は今や海を渡り、海外のお客様にも喜ばれています。