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【完売】DATE SEVEN 2023 SEASON Ⅱ Episode Ⅱ 山和&萩の鶴セット 720ml×2 マイナス5℃ 2年熟成

【完売】DATE SEVEN 2023 SEASON Ⅱ Episode Ⅱ 山和&萩の鶴セット 720ml×2 マイナス5℃ 2年熟成

  • 夏酒
  • 純米

¥7,128(税込)

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日本酒王子
日本酒王子
七夕の風物詩ともいえる日本酒がDATE SEVEN。2023年バージョンはお食事との相性抜群の二つのスタイルでお楽しみください。

DATE SEVENの2023年版 ×マイナス5℃熟成 24ヶ月!時を旅した日本酒が、七夕の夜に再び!

過去ヴィンテージ×マイナス5℃熟成、この形で買えるのは唯一ここだけ

時をかけて育った、DATE SEVENのヴィンテージ。

−5℃の冷蔵庫で、約24ヶ月の間眠り続けたDATE SEVEN2023。

静かに、ただその瞬間を待っていました。

令和7年7月7日午後7時、七が重なる今夜、ふたたび目を覚まします。

約24ヶ月の時をまたいで、あなたのグラスと出会える奇跡。

ぜひ、まったりゆっくりとお楽しみください。

※こちらのDATE SEVENは、2023年ヴィンテージです。
※お手元に届きましたら冷蔵庫にて保管いただきますようお願いいたします。
※お一人様1セットでお願いいたします。

最新ヴィンテージ2025はこちらからご購入いただけます
▶︎ DATE SEVEN SEASON2 Episode4 浦霞&伯楽星セット

 

DATE SEVEN とは?

「DATE SEVEN」とは、宮城の若手7蔵が更なる酒造技術・酒質の向上を目指し技術研磨を重ねるため、

その役割を代えながら7年連続で毎年異なるコンセプトで醸す限定酒。

これからの先の時代において主流となるような酒、時代を引っ張っていけるような酒、そして世界でも通用するような酒を目指して、

従来の酒の改良や改善ではなく、より大きな見直しと新しい試みによる酒造りを通して挑戦をしてみよう!

ということで取り組まれているプロジェクトです。

2021年にEpisode Finalを迎えましたが、日本全国そして海外市場へ挑むため、「DATE SEVEN SEASONⅡ」として再始動!

 

2023のDATE SEVENの醸造担当

【リーダー蔵】「山和」山和酒造店/「萩の鶴」萩野酒造
【精米】全蔵
【原料処理】「墨廼江」墨廼江酒造
【酒母】「浦霞」佐浦
【麹】「勝山」仙台伊澤家 勝山酒造
【醪】「伯楽星」新澤醸造店
【上槽】「黄金澤」川敬商店

セット内容

1. DATE SEVEN SEASON Ⅱ  Episode Ⅱ 萩の鶴style 720ml マイナス5℃ 24ヶ月熟成
2. DATE SEVEN SEASON Ⅱ  Episode Ⅱ 山和style 720ml マイナス5℃ 24ヶ月熟成
+SAKEシート

 

1. 萩の鶴 style 720ml - 萩野酒造(宮城県栗原市)マイナス5℃ 24ヶ月熟成


フレッシュなリンゴのような華やかな香りにふんわりとした優しいお米の甘さ、それらをまとめ上げる上品な酸が、全体を引き締めてくれています。

ボトルデザインのような弾ける美味しさを、POPに、カジュアルにお召し上がり頂ければ幸いです。

  • 味わい
    ソフト・リッチ・フルーティ


2.  山和style  720ml - 山和酒造(宮城県加美郡)マイナス5℃ 24ヶ月熟成


爽やかな香りと透明感のある味わい。

綺麗な酸と繊細な旨味が様々な料理を引き立てます。

山和の酒造りのテーマである『Simple is best』を追求し醸しました。

夏の日に冷やしてお楽しみ下さい。

  • 味わい
    ライト・シャープ・ドライ


商品概要

  • 商品名・容量
    【完売】DATE SEVEN 2023 SEASON Ⅱ Episode Ⅱ 山和&萩の鶴セット 720ml×2 マイナス5℃ 2年熟成
  • 蔵元・生産者
    仙台伊澤家勝山酒造株式会社
  • アルコール度数
    16%
  • 使用米
    山田錦(兵庫県産)
  • 精米歩合
    47%
  • 温度・飲み方
    10℃前後
  • おすすめの酒器
    白ワイングラス

蔵元・生産者情報

仙台伊澤家勝山酒造株式会社

仙台伊澤家勝山酒造株式会社
宮城県仙台市

創業は何と1688年! 仙台藩伊達家御用蔵として現存する唯一の酒蔵で、日本酒の醸造のみならず、伊達家800年の歴史と伝統を次世代に繋ぐことを使命としています。その一方、パリやフィレンツェに直営レストランを作り(現在は閉店)、仙台市内に東北随一の調理師学校や結婚式場、複数の本格レストランを運営するなど、新時代を切り開く革新的な蔵元でもあります。遠心分離機による贅沢な搾り、テロワールの概念、貴腐ワインをモデルにした日本酒、はたまた葉巻に合う日本酒まで、世界中のあらゆる料理とのマリアージュを狙った勝山の新日本酒はこれまでの常識を打ち破る新しい価値観を提供し続けています。

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