赤いラベルからは華やかな味わいを想像されるかもしれませんが、いい意味で裏切られます!落ち着いた吟醸香とすっきりとシャープでキレのいい味わい。
より洗練された新ラベル登場!IWC2019 「チャンピオン・サケ」受賞で3度の世界一に!
先代の11代目蔵元がまだ「食中酒」という概念が日本酒業界に無かった時代に、
和・洋双方の料理に寄り添う食中酒として研究を重ね生み出した日本酒です。
二代に渡って進化を遂げた純米吟醸はメロンを思わせる気品あふれる薫りとなめらかな飲み心地が特徴で、 さらりとした口当たりから広がる綺麗な旨味が後を引く、洗練されたミディアムボディ。
世界最大級の日本酒コンテストであるSAKE COMPETITIONにて2年連続第1位、 世界最大にして最も権威のあるワインコンテスト・INTERNATIONAL WINE CHALLENGE 2019でも SAKE部門純米吟醸クラス 第1位に当たるトロフィー賞、 さらにはSAKE部門最高賞の「チャンピオン・サケ」にも輝き、三度の世界一に!
フランスのソムリエによる日本酒コンクール Kura Master2022でも金賞受賞!
二代に渡って進化を遂げた純米吟醸はメロンを思わせる気品あふれる薫りとなめらかな飲み心地が特徴で、 さらりとした口当たりから広がる綺麗な旨味が後を引く、洗練されたミディアムボディ。
世界最大級の日本酒コンテストであるSAKE COMPETITIONにて2年連続第1位、 世界最大にして最も権威のあるワインコンテスト・INTERNATIONAL WINE CHALLENGE 2019でも SAKE部門純米吟醸クラス 第1位に当たるトロフィー賞、 さらにはSAKE部門最高賞の「チャンピオン・サケ」にも輝き、三度の世界一に!
フランスのソムリエによる日本酒コンクール Kura Master2022でも金賞受賞!
日本酒 マトリックス |
クラシックスタイル (穀物系の香り) |
モダンスタイル (果実系の香り) |
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フルボディ | クラシック・ フル |
モダン・フル |
ミディアムボディ | クラシック・ ミディアム |
モダン・ ミディアム |
ライトボディ | クラシック・ ライト |
モダン・ ライト |
商品概要
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商品名・容量勝山 「献」 純米吟醸 720ml
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蔵元・生産者仙台伊澤家勝山酒造株式会社
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アルコール度数16%
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使用米山田錦(兵庫県産)
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精米歩合50%
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おすすめの温度10℃前後
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おすすめの酒器白ワイングラス
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相性の良い料理鮪の中トロの刺身や鮨、喉黒の塩焼、牛赤身のステーキ わさび醤油で、しゃぶしゃぶ、鮪とワカモレのタルタル、豚肉のガランティーヌ、小龍包、焼売など
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受賞歴などSAKE COMPETITION 2015 & 2016純米吟醸部門 2年連続第1位、 INTERNATIONAL WINE CHALLENGE 2019 SAKE純米吟醸クラス トロフィー賞 & SAKE部門 「チャンピオン・サケ」、Kura Master2022(フランスソムリエによる日本酒コンクール)金賞受賞
味わい
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ライト
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フレッシュ〇
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フルーティ〇
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ソフト
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シャープ
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ドライ
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スイート
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リッチ
蔵元・生産者情報
仙台伊澤家勝山酒造株式会社
創業は何と1688年! 仙台藩伊達家御用蔵として現存する唯一の酒蔵で、日本酒の醸造のみならず、伊達家800年の歴史と伝統を次世代に繋ぐことを使命としています。その一方、パリやフィレンツェに直営レストランを作り(現在は閉店)、仙台市内に東北随一の調理師学校や結婚式場、複数の本格レストランを運営するなど、新時代を切り開く革新的な蔵元でもあります。遠心分離機による贅沢な搾り、テロワールの概念、貴腐ワインをモデルにした日本酒、はたまた葉巻に合う日本酒まで、世界中のあらゆる料理とのマリアージュを狙った勝山の新日本酒はこれまでの常識を打ち破る新しい価値観を提供し続けています。