- マイナス5℃熟成
- 純米
- 送料無料
¥172,700(税込)
1727ポイント還元
期間限定:ログインして購入すると後日ポイントが5倍に!
ただただ「綺麗」さが際立つ味わいで、フレッシュ感たっぷり。すっきりとしたKIZASHIならではのテクスチャーがよく表れています。
【高級酒 限定品】日本酒とアートの融合!毎年コレクションしたい一本!350時間かけて自家精米し、酒造技術の限界に挑みました!
究極とは何か? これが一つの答えかもしれません。世界最小級の精米歩合「7%」(=米を表面から93%削る)。特別契約栽培米「蔵の華(くらのはな)」を350時間かけて自家精米し、酒造技術の限界に挑みました。
“世界一精米”7%シリーズの「NIIZAWA」と「残響」の中間の糖度で仕上げた、 クリアな甘みの中にエレガントさを感じる味わいです。食中酒としての無限の可能性を探求でき、また熟成を楽しむ1本としてもおすすめです。
2015年~2021年のヴィンテージもございます。
KIZASHI 2022は「大宮エリー」氏が採用されています。大宮エリー氏は、作家、舞台の作品演出家、ドラマ・映画監督、映像制作プロデューサーと様々なジャンルで活動の中、2012年東京国立博物館で行われたモンブラン国際賞の福武 總一郎氏の受賞セレモニーで急遽依頼されたライブペインティングから画家としての活動がスタート。
【主な活動歴】
2016年、美術館で初の個展「シンシアリー・ユアーズ」(十和田市現代美術館)を開催。
2019年には香港、ミラノ、パリにて、2022年にはロンドンにて「Louning around」(ギャラリーブラキア)を開催。
また、奄美大島のこども図書館などで壁画作品も制作。
瀬戸内国際芸術祭2022では出展作家として犬島に立体作品「フラワーフェアリーダンサーズ」を発表。
“世界一精米”7%シリーズの「NIIZAWA」と「残響」の中間の糖度で仕上げた、 クリアな甘みの中にエレガントさを感じる味わいです。食中酒としての無限の可能性を探求でき、また熟成を楽しむ1本としてもおすすめです。
2015年~2021年のヴィンテージもございます。
NIIZAWA Prize by ARTLOGUE
アートの普及活動を行う一般社団法人 WORLD ART DIALOGUEが、毎年世界トップレベルのアーティストを表彰し、その絵画を世界最高レベルの日本酒のラベルに採用するプロジェクト「NIIZAWA Prize by ARTLOGUE」。KIZASHI 2022は「大宮エリー」氏が採用されています。大宮エリー氏は、作家、舞台の作品演出家、ドラマ・映画監督、映像制作プロデューサーと様々なジャンルで活動の中、2012年東京国立博物館で行われたモンブラン国際賞の福武 總一郎氏の受賞セレモニーで急遽依頼されたライブペインティングから画家としての活動がスタート。
【主な活動歴】
2016年、美術館で初の個展「シンシアリー・ユアーズ」(十和田市現代美術館)を開催。
2019年には香港、ミラノ、パリにて、2022年にはロンドンにて「Louning around」(ギャラリーブラキア)を開催。
また、奄美大島のこども図書館などで壁画作品も制作。
瀬戸内国際芸術祭2022では出展作家として犬島に立体作品「フラワーフェアリーダンサーズ」を発表。
日本酒 マトリックス |
クラシックスタイル (穀物系の香り) |
モダンスタイル (果実系の香り) |
---|---|---|
フルボディ | クラシック・ フル |
モダン・フル |
ミディアムボディ | クラシック・ ミディアム |
モダン・ ミディアム |
ライトボディ | クラシック・ ライト |
モダン・ ライト |
商品概要
-
商品名・容量NIIZAWA KIZASHI 純米大吟醸 2022 720ml【送料無料】
-
蔵元・生産者株式会社新澤醸造店
-
アルコール度数16.0%
-
使用米蔵の華(宮城県産特別契約栽培米)
-
精米歩合7%
-
おすすめの温度10℃→15℃
-
おすすめの酒器大ぶりのワイングラス
-
相性の良い料理脂の乗った白身のお造り、 旬の貝類、 牛タン、 ヴィシソワーズ、 ブルーチーズ、 メロンなど
-
受賞歴など・Kura Master 2021 純米大吟醸部門 金賞、International Wine Challenge 2023 SAKE部門 純米大吟醸酒部門 金賞
・全米日本酒歓評会2023 大吟醸A部門 金賞
味わい
-
ライト〇
-
フレッシュ
-
フルーティ
-
ソフト〇
-
シャープ
-
ドライ
-
スイート〇
-
リッチ〇
蔵元・生産者情報
株式会社新澤醸造店
創業1873年。「究極の食中酒」をテーマに、食を引き立てる名脇役を目指す蔵元です。五代目の新澤巖夫氏は、大学在学中より数々のきき酒大会で優勝するなど卓越した味覚の持ち主で、宮城県初の自社杜氏にして宮城県最年少杜氏(当時)として廃業に傾いていた蔵を再建させました。しかし、2011年の東日本大震災で蔵は全壊してしまいます。それでも新澤氏の不撓不屈の精神と彼を慕う蔵人と大勢のボランティアの助けにより、仕込み蔵(製造部)を柴田郡川崎町に移転、同年中に奇跡の復活を遂げました。2016年には日本最大の利き酒審査会「SAKE COMPETITION」にて「あたごのまつ」が第一位を獲得し、見事日本一に輝きました。現在は新杜氏に当時22歳だった渡部七海さんを大抜擢し(全国最年少女性杜氏)、更なる酒質向上に邁進しています。2022年・2023年には、世界で最も権威のあるワインコンテストIWC(インターナショナルワインチャレンジ)にて、世界一の蔵元に贈られる『Sake Brewer of the year』に2年連続で選ばれました。