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長野県内のみで栽培され、幻の酒米とも呼ばれている「金紋錦」。近年注目を浴びながらも生産量が少なく、非常に高値で取引されているお米です。その伝統産地である木島平村産の金紋錦を100%用い、酒米の持ち味と北光正宗らしさを追求したのがこの1本。仄かなメロンのような立ち香と、すっきりシャープな口当たりがさわやかさを演出。その後穏やかにふくらむ旨みが心地よく広がったかと思えば、後味はすっと綺麗に引いていきます。「北光正宗」は北の夜空に光り輝く柄杓型をした北斗七星より命名されました。「地元の人たちに愛されてこそ本当の地酒である」という信念のもとに造られたこのお酒は、この地を訪れるお客様、そして全国のお客様に飲み継がれ、今はその「地の味」を世界に発信しています。クラシックタイプよりにはなりますが、モダンな味わいの1本です。
株式会社角口酒造店 長野県飯山市
1869年創業。新潟県との県境、冬は3メートル以上の雪に覆われる日本有数の豪雪地域・長野県飯山市に立つ信州最北端の酒蔵です。長野県全体が甘口傾向にある中、雪国の人たちが求めたのは「軽くて味があって切れの良い酒」。「地元の人たちに愛されてこそ本当の地酒である」という信念のもとに造られた酒は、この地を訪れるお客様、そして全国のお客様に飲み継がれ、今はその「地の味」を世界に発信しています。「北光正宗」という銘柄は、北の夜空に光り輝く柄杓型をした北斗七星より命名されました。日本有数のブナの原生林を抱く鍋倉山の湧き水と、長野県産の酒造好適米(金紋錦、美山錦、ひとごこち、しらかば錦など)を使い、正宗の名に恥じない切れ味鋭い酒質を目指しています。醸すのは昭和59年生まれの6代目・松村裕也氏。東京農大醸造学科卒業後、修行経験もないまますぐに実家に呼び戻され、25歳の時から60代の蔵人を束ねる杜氏(醸造責任者)を任されました。「あのときは右も左も分からず悲惨でした」と笑って話す彼の目には、本当の苦労を重ねてきた者だけが持つ自信がみなぎっています。
父親の誕生日プレゼントに購入。 とても喜んでました。
こんなに鮮烈なお酒を飲んだのは初めてかもしれません。フレッシュでフルーティー、甘みもしっかりしていますが、程よい酸味とガス感のおかげで飲みやすくピチピチしています。 風味も独自のテイストがあり、蔵の「らしさ」も感じられる一本だと思いました。
こういった無濾過生原酒タイプのお酒の中では最高峰のものではないかと感じます。
2ヶ月に一度のペースで冷蔵庫に備えています。飲みやすい、若い人にも評価の高い日本酒です。
すごくフルーティで美味しかったです。これで食中酒としてもイケるのは反則ですよ。
大好きな伯楽星であり、楽しみに待ってました。クール宅急便で届き、その日のうちに美味しくいただきましたした。季節物だが大変美味しかったです。