クラシックフルの王道、といえばコレ。ボディの厚みがものすごくて、常温から燗酒にして、肉料理に合わせたい。日本酒らしい日本酒を飲みたい方におすすめ。
絶妙にウマい!この土地でしか表せない、お料理と支え合う柱のような酒です。
「竹雀」ブランドを立ち上げて8年。ひと口だけの美味さではなく、飲み続けて身体に馴染む純米酒創りに邁進してきた大塚酒造の新しい挑戦。
父親同士が同級生で、息子同士も一緒に剣道にうちこんでいた仲である野網家とともに、地元池田町にて山田錦を栽培。
この土地でしか表せない、お料理と支え合う柱のような酒をめざし、酵母無添加による生もと(きもと)造りで醸しました。
適度な枯れ具合と凝縮感のあるカカオ系の旨みが力強く、後切れの良さが特長的なTHE岐阜酒。
大塚氏は幼い頃より剣道に没頭し、「竹に雀」の家紋を付けて試合に臨んでいたため、酒名にもこの縁起の良い二文字を当てました。
「竹」には芯があって柔軟性もある酒質を、「雀」にはみんなで群がって飲んでもらいたいという想いと繁栄の意味を込めました。
日本酒 マトリックス |
クラシックスタイル (穀物系の香り) |
モダンスタイル (果実系の香り) |
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フルボディ | クラシック・ フル |
モダン・フル |
ミディアムボディ | クラシック・ ミディアム |
モダン・ ミディアム |
ライトボディ | クラシック・ ライト |
モダン・ ライト |
商品概要
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商品名・容量竹雀 生もと純米 岐阜県産山田錦 720ml
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蔵元・生産者大塚酒造株式会社
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アルコール度数15-15.9%
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使用米山田錦(岐阜県揖斐郡池田町産)
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精米歩合70%
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おすすめの温度【冷酒】15℃前後【燗酒】55℃程度
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おすすめの酒器大ぶりの素焼きの平盃
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相性の良い料理鮎の一夜干し、 鰻の蒲焼、 豚のパンチェッタ、 鶏の炭火焼(脂の多い部位)、 羊ローストなどのジビエ など
味わい
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ライト
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フレッシュ
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フルーティ
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ソフト
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シャープ〇
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ドライ〇
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スイート
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リッチ〇
蔵元・生産者情報
大塚酒造株式会社
昭和55年生まれの大塚清一郎氏が蔵へ戻ったのが平成22年。それまではタンク2本のみを細々と地元向けに造っていた酒蔵でした。三重県の「酒屋八兵衛 山廃純米」に感動し、その醸造元で修業をした大塚氏は、自蔵に戻り新ブランド「竹雀」を立ち上げ。その力強く奥深い味わいが今注目を浴びています。目指すは腰の強さとキレを併せ持つ、飲み応えのする旨酒。特に「山廃」に力を入れており、奥様とお父様のサポートのもと、ほとんどの作業を一人でこなしています。26BYより少しずつ新しい設備を導入し、酒質のレベルがグンと上がりました。若き努力家の魂のこもった酒を感じてください。