マイナス5℃の酒屋「零下 -REIKA-」がおすすめする、お花見にぴったりの日本酒をご紹介!満開の桜を見ながら、「花より日本酒♪」な気持ちで、楽しく飲める日本酒をお選びしました。また、保冷バッグがなくても持ち運べる、常温管理OKの日本酒も!ぜひ最後までご覧ください。
お花見におすすめの日本酒5選
お花見におすすめの気分の上がる日本酒を5つ、厳選してご紹介します。
陸奥八仙(むつはっせん) URARA <ウララ ウララ ウラウラで♪>
「ウララ ウララ ウラウラで♪」
ラベルを見た瞬間、このフレーズを思い浮かべた方はいますか?
そう!1973年(昭和48年)にリリースされたあの名曲を彷彿させるラベル!笑
身も心も踊りだしたくなるような軽快で、爽やか、華やいだタイプの純米醸造酒です。
お花見やお祝い事など、楽しい時間も増えるこの季節に、世代を超えてみんなで踊り出したくなるようなひとときを楽しみませんか♪
- 味わい:ライト・フレッシュ・フルーティー
- タイプ:モダン・ライト
- アルコール度数:14%
- 精米歩合:非公開
- おすすめの温度帯:5℃前後
【創業10周年記念】咲こぼれる 300ml × 2本セット <桜が舞い散るラベルと岐阜の地酒を楽しむ!>
岐阜の10年古酒と2023年度醸造のフルーティーなお酒の飲み比べセット。マイナス5℃の酒屋「零下 -REIKA-」を運営するさくら酒店の創業10周年を記念してつくられた限定酒です。
あなたのこれまで積み重ねた10年間を思い出しながら飲んでいただきたいセットです!
お酒の水泡を桜の花びらに見立てたラベルデザインが、お花見にもぴったり♪
三井の寿 春純吟 クアドリフォリオ うすにごり 生<シロツメクサの花畑を彷彿させる!春の爽やかな一本>
イタリア語で幸運の四つ葉のクローバーを意味する「Quadrfoglio(クアドリフォリオ)」。
シロツメクサのお花畑のイメージそのままに、グリーン瓶にうっすら白く濁った生酒が詰まっています。
パインアップルを思わせる華やかな香り、口に含むとしっとりとした優しい甘みが広がり、適度な酸が全体に張りを与えて心地よく消えて行きます。
- 味わい:フレッシュ・フルーティー
- タイプ:モダン・ミディアム
- アルコール度数:15%
- 精米歩合:60%
- おすすめの温度帯:10℃前後
津島屋外伝 48才の桜 純米大吟醸 <シリーズ復活!ボリュームのある甘味となめらかな味わい>
「28才の春」から毎年春にリリースされてきた杜氏の年齢を刻むシリーズは、酒向杜氏の家庭の事情による退職により、「46才の春」までで終了。「三丁目の春」で春シリーズとして20作目にして、最終作品となりました。
しかし、今回新しい名前で再出発となりました。
女性書家「遠藤泉女」氏による春シリーズの書をこれからも楽しむことができます。
原点回帰の気持ちを込めて、津島屋というブランドが立ち上がった2012年頃の仕込配合を敢えて参考にして醸されています。
濃醇で甘露なボリュームを感じさせつつ、中汲みによる滑らかさも表現されています。
- 味わい:フレッシュ・フルーティー・ソフト・スイート
- タイプ:モダン・ミディアム
- アルコール度数:16%
- 精米歩合:48%
- おすすめの温度帯:10℃前後
百十郎 白金 純米大吟醸 <煌びやかな香りとスムーズで優しい甘み!いつまでも飲み続けられる一本!>
「百十郎」ブランドの最高峰の純米大吟醸。
パイナップル系の華やかな吟醸香が煌びやかに鼻腔をくすぐり、滑らかなタッチの口当たりから、スムーズに広がる優しい甘みと透明感のある味わいが特長的!
後味はシャープでみずみずしい酸味で引き締まり、どこまでも飲み続けていたい衝動にかられます。
特別パッケージボックス入りなのでギフトにも最適。
満開の桜に囲まれて、特別な時間を過ごしたい方におすすめの一本です。
- 味わい:ソフト・スイート
- タイプ:モダン・ライト
- アルコール度数:16%
- 精米歩合:38%
- おすすめの温度帯:5-10℃前後
保冷バッグがない!そんな方には常温OKな商品も!
「保冷バッグを持ち歩きたくない!」
「華やかなものよりじんわりじっくり飲めるお酒がいい」
「気取った物じゃなくて気兼ねなく楽しめるお酒がいい!」
そんな方には、常温管理OKのお酒もご用意しております。
チルド便での発送しかしておりませんので、常温発送希望の方は「ショップへの伝達事項」の欄にその旨ご記入くださいませ。
※PayPayはご注文後金額変更ができませんので、ご返金はポイントバックでの対応となります。
※商品の特性を鑑みて、特別に常温管理しております。
まとめ
マイナス5℃の酒屋「零下 -REIKA-」がおすすめする、お花見にぴったりの日本酒をご紹介いたしました!
満開の桜を見ながら、「花より日本酒♪」な気持ちで、日本酒を楽しんでいただけたらと思います。
お花見で春の訪れを祝いましょう!