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SAKE COMPETITION 2026 結果発表!零下で買える受賞蔵15蔵まとめ

SAKE COMPETITION 2026 結果発表!零下で買える受賞蔵15蔵まとめ

2026年のSAKE COMPETITION(サケコンペティション)の結果が発表されました。世界一おいしい市販酒を決める、日本酒だけの品評会です。

発表された受賞酒リストを、零下 -REIKA- の取扱商品とひとつずつ照合してみたところ、お付き合いのある15の蔵が受賞していました。しかも、受賞したお酒「そのもの」を6本、いま零下でお求めいただけます。GOLD受賞酒も含まれています。

この記事では、公式発表の受賞リストと零下の取扱商品を照合した結果を、「いま買える受賞酒」から順にご紹介します。

SAKE COMPETITIONとは — 世界一おいしい市販酒を決める品評会

SAKE COMPETITIONは、「ブランドによらず消費者が本当に美味しい日本酒にもっと巡り会えるよう、新しい基準を示したい」という理念のもと、2012年から開催されている品評会です。

特徴は大きく2つあります。ひとつは、出品できるのが市販酒(実際にお店で買えるお酒)だけであること。もうひとつは、銘柄を伏せたブラインド審査(銘柄名を隠して味だけで評価する方式)であることです。つまり、ここで上位に入ったお酒は「肩書き抜きで、味そのもので選ばれた一本」ということになります。

2026年は、純米酒部門294点・純米吟醸部門328点・純米大吟醸部門339点・SUPER PREMIUM部門83点・モダンナチュラル部門95点、5部門あわせて1,139点が出品されました。この中からGOLD・SILVER・BRONZEが選ばれています。

いま零下で買える「受賞酒そのもの」6本

まずは、受賞したお酒そのものが零下で購入できる6本です。いずれもマイナス5℃の氷点下セラーで管理した状態でお届けします。

東洋美人 壱番纏(純米大吟醸部門 GOLD 第7位)

山口県・澄川酒造場の「壱番纏(いちばんまとい)」が、純米大吟醸部門でGOLD・第7位に選ばれました。山田錦を40%まで磨き、低温で長期発酵させた、透明感と気品ある吟醸香が特長の一本。2016年の日ロ首脳会談で提供されたお酒としても知られています。

零下への入荷は年3回のみ。特別な日の一本や、大切な方への贈り物を探している方へ。


あたごのまつ 特別純米(純米酒部門 GOLD 第8位)

宮城県・新澤醸造店の「あたごのまつ 特別純米」が、純米酒部門でGOLD・第8位に入りました。2016年大会でも第1位を獲得した実績のある銘柄で、メロンのような穏やかな香りと控えめな旨み、後味の心地よい酸が身上の「究極の食中酒」です。

受賞酒を毎日の食卓で気軽に楽しみたい方へ。1800mlと720mlの両方をご用意しています。


石鎚 純米吟醸 緑ラベル(純米吟醸部門 SILVER)

愛媛県・石鎚酒造の「緑ラベル」が純米吟醸部門でSILVERを受賞。槽(ふね)と呼ばれる昔ながらの木製の搾り機で、時間をかけて丁寧に搾られるお酒です。上品でまろやかな口当たりから旨みが広がり、後味の酸できれいにまとまります。

食事と一緒にゆっくり楽しむ食中酒を探している方へ。


文佳人 リズール 純米吟醸(純米吟醸部門 SILVER)

高知県・アリサワの「文佳人(ぶんかじん)リズール 純米吟醸」もSILVERに選ばれました。リズールはフランス語で「文学を深く愛する精読者」の意味。マスカットを思わせる上品な香りと、開栓から日を追うごとに丸みを帯びていく味の変化が楽しい一本です。

ワイングラスで、数日かけて表情の変化を味わいたい方へ。


東洋美人 醇道一途 山田錦(純米吟醸部門 BRONZE)

壱番纏と同じ澄川酒造場から、「醇道一途(じゅんどういちず)山田錦」が純米吟醸部門BRONZEに。柔らかい口当たりと、甘さと香りのバランスの良さが特長です。GOLD受賞の壱番纏と飲み比べてみるのも面白いのではないでしょうか。


なお、上記商品は欠品しており、現在は以下の愛山バージョンが販売中です。


萩の鶴 別仕込 夕涼み猫(純米吟醸部門 BRONZE)

宮城県・萩野酒造の夏限定酒「夕涼み猫」が純米吟醸部門BRONZEを受賞しました。ジューシーでフルーティーな甘みと、ゆっくり残る余韻。よく冷やして、暑さの和らいだ時間帯に飲みたい一本です。まさに今の季節の受賞酒です。


なお、上記商品は欠品しており、現在は以下の愛山バージョンが販売中です。


GOLD受賞の7蔵と、零下で買えるその蔵の酒

続いて、GOLDを受賞した零下取扱いの7蔵です。受賞したお酒そのものの取扱いがない場合も、同じ蔵が同じ思想で醸すお酒を零下でお求めいただけます。

相原酒造「雨後の月」— 純米大吟醸部門 第1位(広島県)

今大会最大のニュースのひとつが、「雨後の月(うごのつき)純米大吟醸」の純米大吟醸部門・第1位です。相原酒造はほかにも純米酒部門GOLD第9位など計4点が入賞し、杜氏の相原章吾氏は若手の造り手に贈られるダイナースクラブ若手奨励賞も受賞しました。

零下では、同じ純米大吟醸ラインの雨後の月 純米大吟醸 愛山純米大吟醸 白鶴錦、普段の食卓に合わせやすい特別純米 十三夜を取り扱っています。

川敬商店「たちばなや・黄金澤」— モダンナチュラル部門 第1位(宮城県)

生酛・山廃などの伝統製法を現代的に表現するモダンナチュラル部門で、川敬商店の「たちばなや 純米吟醸」が第1位に。海外に紹介したい希少酒に贈られるJAL空飛ぶSAKE賞もあわせて受賞する、二冠の快挙でした。

零下では、川敬商店の「黄金澤(こがねさわ)」が参加するDATE SEVEN SEASON2 Episode5 黄金澤&山和セットを予約受付中です(7月5日頃発送開始)。

山和酒造店「山和」— 純米大吟醸部門 第2位(宮城県)

「山和(やまわ)純米大吟醸」が純米大吟醸部門・第2位。純米酒部門SILVERなど計4点が入賞する活躍ぶりでした。零下では前述のDATE SEVENセットに山和が参加しています。

勝山酒造「勝山」— 純米吟醸部門 第2位(宮城県)

仙台伊澤家 勝山酒造の「勝山 KIRAKIRA」が純米吟醸部門・第2位に。さらに純米大吟醸部門では「勝山 暁」がBRONZEを受賞しました。零下では勝山「暁」純米大吟醸 遠心しぼり、その上位版の「ダイヤモンド暁」、定番の「献」純米吟醸を取り扱っています。

新澤醸造店「あたごのまつ・伯楽星」— 純米酒部門 第8位(宮城県)

先ほどご紹介した「あたごのまつ 特別純米」の新澤醸造店です。「究極の食中酒」を掲げる蔵で、零下では伯楽星(はくらくせい)特別純米をはじめ、NIIZAWAブランドまで幅広く取り扱っています。

澄川酒造場「東洋美人」— 純米大吟醸部門 第7位・SUPER PREMIUM部門 第2位(山口県)

こちらも先ほどの「壱番纏」の蔵。SUPER PREMIUM部門でも「東洋美人 志荘(しそう)」が第2位に入り、SILVER・BRONZEを含め計5点が入賞しました。零下では壱番纏醇道一途 山田錦のほか、大辛口 純米吟醸など東洋美人シリーズを揃えています。

浅間酒造「浅間山」— 純米酒部門 第3位(群馬県)

「あさまやま 夏純」が純米酒部門・第3位に入りました。純米大吟醸部門SILVERなど計3点の入賞です。零下では浅間山 うららか 純米吟醸 生浅間山 ASTERISMを取り扱っています。

お気づきの方もいるかもしれませんが、GOLD受賞7蔵のうち4蔵(川敬商店・山和酒造店・勝山酒造・新澤醸造店)が宮城の蔵です。マイナス5℃の氷点下管理で宮城の酒蔵と歩んできた零下にとって、嬉しい結果になりました。

SILVER・BRONZE受賞の8蔵

SILVER・BRONZEにも、零下でおなじみの蔵が並びました。

八戸酒造「陸奥八仙」(青森県)— 純米大吟醸部門SILVER 2点(レイメイ40・まっしぐら40)など計4点入賞。零下では陸奥八仙 ISARIBI 特別純米などを取扱い中です。

萩野酒造「萩の鶴」(宮城県)— 先ほどご紹介した夕涼み猫がBRONZE。同じ夏の猫シリーズ第一弾真夏の猫も毎年人気です。

会津酒造「山の井」(福島県)— 「山の井 天の川」がSILVER、「山の井 清か」がBRONZE。零下では山の井 純米 60などを取り扱っています。

清水清三郎商店「作」(三重県)— SILVER 3点・BRONZE 2点の計5点入賞。零下では作(ざく)伊勢錦 純米吟醸を取扱い中です。

石鎚酒造「石鎚」(愛媛県)— 先ほどの緑ラベルがSILVER。夏は石鎚 夏純米 槽搾りもおすすめです。

アリサワ「文佳人」(高知県)リズール 純米吟醸と「文佳人 純米酒」のSILVER 2点。いまの季節は文佳人 夏純吟も並んでいます。

重家酒造 横山蔵「よこやま」(長崎県・壱岐)— 「よこやま 純米酒」がSILVER、「純米吟醸 SILVER10」がBRONZE。零下ではよこやま 純米吟醸 SILVER7などを取り扱っています。

みいの寿「三井の寿」(福岡県)— 「美田 豊醸 山廃純米」がモダンナチュラル部門BRONZE。零下では三井の寿 Cicala 夏純吟など三井の寿シリーズを揃えています。

AWARD WINNERS / 受賞酒そのもの

15蔵・受賞酒6本をご紹介しましたが、在庫状況はタイミングによって変わります。気になる銘柄の在庫確認はこちらから。入荷のタイミングによっては完売している場合があります。

まとめ

SAKE COMPETITION 2026では、零下 -REIKA- とお付き合いのある15蔵が受賞しました。銘柄を伏せた審査で「味そのもの」が評価されたお酒たちです。

受賞酒そのものが買える6本は、いずれもマイナス5℃の氷点下セラーで蔵出しの状態のまま管理しています。品評会の結果を眺めて気になった一本があれば、それが次のお気に入りに出会うきっかけになるかもしれません。

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この記事の監修者

日本酒王子の写真

日本酒王子

近藤悠一

Sake Prince, Yuichi Kondo

・王子認定協会認定 公式「日本酒王子」
・株式会社さくら酒店 代表取締役社長

国内500軒超の飲食店卸、通算200回以上のマリアージュ会(日本酒とお料理の相性を楽しむ会)の主催、オンラインショップ「零下 - REIKA - 」の運営などを通して、世界中の方に笑顔になっていただくお手伝いをしています。
また、これまで5000種類以上の日本酒を利き酒してきた実績を活かし、YouTubeチャンネルでは日本酒の魅力を発信。年間150件以上のペアリングを考案する日本酒のスペシャリスト。
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